それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》




理絵:『嵐士‥‥‥‥‥‥』





嵐士:『ん、なんや?』





理絵:『私な‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。』












嵐士:『だから‥‥‥どうしたんや‥‥‥』







俺は間違い無く別れを切り出されると感じた‥‥‥‥







ついさっきまで愛し合えていると感じていたのに‥‥‥‥






なのにどうして‥‥‥‥‥







俺の頭の中は真っ白になっていた‥‥‥‥‥‥‥‥。











そして、理絵がゆっくり口を開く‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥











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