それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》
慌てて電話に出る俺‥‥‥‥‥‥
嵐士:『もしもし!大丈夫か!?』
理絵:『ごめんな‥‥‥心配したやろ‥‥‥‥‥‥‥』
嵐士:『そら、心配したに決まってるやん‥‥‥』
理絵:『そうやわな‥‥‥‥』
嵐士:『ほんで、どうやってんさ?なんにもされへんかったか?』
理絵:『ん‥‥‥ほっぺたシバかれたりお腹蹴られたりしたけど‥‥‥‥大丈夫やで』
嵐士:『‥‥‥‥‥‥‥‥マジでか‥‥‥‥‥‥女に手あげるって最低やん‥‥‥‥‥
ほんまに怪我はないんやな?』