それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》




その言葉がとても嬉しかった‥‥‥‥‥‥


が、だからと言って俺が何かをしてやれるわけもない‥‥‥‥‥‥‥





嵐士:『そっか‥‥‥‥嬉しいで、ほんまに‥‥‥‥』





[やけど、何も変わらへんやん]





そう続けようとした瞬間に、理絵から言葉が出た‥‥‥‥‥






理絵:『私な、嵐士がおらん生活が考えられへん‥‥‥‥‥‥






嵐士に飛び込んでしまいたい‥‥‥‥‥‥‥‥‥』











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