王子は私のモノなんです!
そう念押しすると、彼女は戸惑いながら頷いてくれる。
体を支えていた手を彼女の胸元へ動かし、やわやわと胸を揉むとカテリーナが小さく息を詰めたのがわかった。
場所の拒否を彼女が口に出せないようにすぐ唇を塞ぎ、下から持ち上げるように胸を刺激すると、尖りつつある彼女の頂きに気が付いた。
「期待してくださって嬉しいです」
「ち、ちが···っ!」
服の上から先端を摘まむと、可愛い声が漏れはじめて。
「ひゃぁ、せ、セルジオ···っ」
あっさり揺れる理性を放棄し彼女のドレスを脱がしはじめる。
ドレスのリボンをほどき、机から下ろしてドレスをストンと落とすとそのまま机に両手をつかせる。
コルセットを外し露になった胸を後ろから直接刺激すると、まるで手のひらに吸い付くようにしっとりとした胸が手の中で揺れる。
右手の指先で弾くように乳首を触り、クリクリと捏ねると彼女は項垂れるように机にもたれかかった。
「敏感ですね、この様子ならカテリーナの下の口も期待で涎を垂らしているのではありませんか?」
わざと卑猥な言葉を選ぶと、後ろからでもわかるくらい耳が真っ赤に染まった。
“あぁ、俺の色だな···”
体を支えていた手を彼女の胸元へ動かし、やわやわと胸を揉むとカテリーナが小さく息を詰めたのがわかった。
場所の拒否を彼女が口に出せないようにすぐ唇を塞ぎ、下から持ち上げるように胸を刺激すると、尖りつつある彼女の頂きに気が付いた。
「期待してくださって嬉しいです」
「ち、ちが···っ!」
服の上から先端を摘まむと、可愛い声が漏れはじめて。
「ひゃぁ、せ、セルジオ···っ」
あっさり揺れる理性を放棄し彼女のドレスを脱がしはじめる。
ドレスのリボンをほどき、机から下ろしてドレスをストンと落とすとそのまま机に両手をつかせる。
コルセットを外し露になった胸を後ろから直接刺激すると、まるで手のひらに吸い付くようにしっとりとした胸が手の中で揺れる。
右手の指先で弾くように乳首を触り、クリクリと捏ねると彼女は項垂れるように机にもたれかかった。
「敏感ですね、この様子ならカテリーナの下の口も期待で涎を垂らしているのではありませんか?」
わざと卑猥な言葉を選ぶと、後ろからでもわかるくらい耳が真っ赤に染まった。
“あぁ、俺の色だな···”