王子は私のモノなんです!
最終話:国なんて、別に
腰を掴みお尻を突き出させ、露になったソコに一気にねじ込む。
「ーーーッッ!」
彼女のナカから抜いた指を口に入れて彼女から言葉を奪う。
ぢゅぷぢゅぷと卑猥な水音が部屋に響き、まるで脳を侵食するように刺激された。
彼女の口内を指で支配し、反対の手で胸を鷲掴みながら獣のように腰を振った。
彼女の事になるといつだって理性は働かないのだ。
「あ、んんっ、あぁ···っ!」
カテリーナの喉から零れる嬌声は口に入れた指のせいでくぐもっていて。
その声がねっとりと纏わりつくようですぐにでも果てそうになる。
彼女と口付けがしたくて、腰の動きを止めて口から指を抜き、脚を掴んで挿れたまま振り向かせた。
「ひぃっ、ひゃ、あぁんっ」
挿れたまま動かしたことでナカをぐりっと抉られ彼女が思わず声を上げる。
相変わらず零れる涙を舐めとってすぐにその唇も塞ぐと、おずおずとカテリーナが舌を入れてくれて。
控えめに入る舌を強く吸い、舌を絡めるように扱く。
そのまま体を持ち上げて小刻みにナカを抉りながら歩くと慌ててカテリーナがしがみついてきた。
「や、待っ、移動するなら一回抜いて···っ!ひゃあっ!」
「ーーーッッ!」
彼女のナカから抜いた指を口に入れて彼女から言葉を奪う。
ぢゅぷぢゅぷと卑猥な水音が部屋に響き、まるで脳を侵食するように刺激された。
彼女の口内を指で支配し、反対の手で胸を鷲掴みながら獣のように腰を振った。
彼女の事になるといつだって理性は働かないのだ。
「あ、んんっ、あぁ···っ!」
カテリーナの喉から零れる嬌声は口に入れた指のせいでくぐもっていて。
その声がねっとりと纏わりつくようですぐにでも果てそうになる。
彼女と口付けがしたくて、腰の動きを止めて口から指を抜き、脚を掴んで挿れたまま振り向かせた。
「ひぃっ、ひゃ、あぁんっ」
挿れたまま動かしたことでナカをぐりっと抉られ彼女が思わず声を上げる。
相変わらず零れる涙を舐めとってすぐにその唇も塞ぐと、おずおずとカテリーナが舌を入れてくれて。
控えめに入る舌を強く吸い、舌を絡めるように扱く。
そのまま体を持ち上げて小刻みにナカを抉りながら歩くと慌ててカテリーナがしがみついてきた。
「や、待っ、移動するなら一回抜いて···っ!ひゃあっ!」