これは愛で恋じゃない…はずっ!?
「天音くんが家の隣にまた引っ越してきたの!
よかったわね~!莉奈!」
「そうなの!?え、で、それだけ?」
「いやー、ちょっと言いづらいんだけど、、
お母さんね出張になっちゃってねー」
「え?」
まってまって、一人で暮らすってこと?
やばい、、パニックなりそうなんだけど…、
「それでねお父さんも今ちょっと、家のこと巻かせられる状態じゃないじゃない?」
「そうだよね、」
「だから!しばらくの間莉奈には天音くんと暮らしてもらいます!」
「えっっ、!!」
なに言ってるの?
引っ越してきたんだよね、隣に、
なんで二人で住むことになるの?
意味分かんない
「ちゃんと天音くんには許可とってまーす!
ね!天音くん」
「はい!」
「わ、私の許可は!?」
「無いわね
でも!女の子一人で暮らすなんて危なすぎるでしょ?しかも莉奈一人じゃ生活出来なさそうだしね」
「うぐ、、」
痛いところつかれたなぁ、
「大丈夫ですよお母さん
莉奈ちゃんは僕が守ります。」
!?
そんなすました顔で言わないでよっ!!
「あらあら頼もしいわ~!
天音くん居るなら私も安心よ!」
「え、じゃあ、あまねちゃんのおうちはどうなるの?」
「それは大丈夫だよ。僕がちゃんと管理する
莉奈ちゃんも来たかったら来ていいから」
「?あ、ありがとう、ございます…?」
「さっ!お母さん明日の朝にはもう出発だから
準備してくるわ」
「えっ!明日!?早くない?」
急すぎるよ、、あまねくんとの距離感もまだ掴めないし!てか明日から春休みだし!!
「ちょ、お母さん?個別にちょっと話そ、?ね?」
「無理ね、時間が、、」
「そんなギリギリなの!?」
早めに準備しといてよ~!って文句言いたい…!!
「じゃ!準備してくるから二人でお話とかしててね~!久しぶりだからね!
あ!天音くん今日泊まっていく?」
「いえ!今日は家かえっていろいろと」
「そう分かったわ!じゃあごゆっくり~!!」
「えぇっちょ!」
よかったわね~!莉奈!」
「そうなの!?え、で、それだけ?」
「いやー、ちょっと言いづらいんだけど、、
お母さんね出張になっちゃってねー」
「え?」
まってまって、一人で暮らすってこと?
やばい、、パニックなりそうなんだけど…、
「それでねお父さんも今ちょっと、家のこと巻かせられる状態じゃないじゃない?」
「そうだよね、」
「だから!しばらくの間莉奈には天音くんと暮らしてもらいます!」
「えっっ、!!」
なに言ってるの?
引っ越してきたんだよね、隣に、
なんで二人で住むことになるの?
意味分かんない
「ちゃんと天音くんには許可とってまーす!
ね!天音くん」
「はい!」
「わ、私の許可は!?」
「無いわね
でも!女の子一人で暮らすなんて危なすぎるでしょ?しかも莉奈一人じゃ生活出来なさそうだしね」
「うぐ、、」
痛いところつかれたなぁ、
「大丈夫ですよお母さん
莉奈ちゃんは僕が守ります。」
!?
そんなすました顔で言わないでよっ!!
「あらあら頼もしいわ~!
天音くん居るなら私も安心よ!」
「え、じゃあ、あまねちゃんのおうちはどうなるの?」
「それは大丈夫だよ。僕がちゃんと管理する
莉奈ちゃんも来たかったら来ていいから」
「?あ、ありがとう、ございます…?」
「さっ!お母さん明日の朝にはもう出発だから
準備してくるわ」
「えっ!明日!?早くない?」
急すぎるよ、、あまねくんとの距離感もまだ掴めないし!てか明日から春休みだし!!
「ちょ、お母さん?個別にちょっと話そ、?ね?」
「無理ね、時間が、、」
「そんなギリギリなの!?」
早めに準備しといてよ~!って文句言いたい…!!
「じゃ!準備してくるから二人でお話とかしててね~!久しぶりだからね!
あ!天音くん今日泊まっていく?」
「いえ!今日は家かえっていろいろと」
「そう分かったわ!じゃあごゆっくり~!!」
「えぇっちょ!」