あなたと出会えて…
「あっ、そろそろ予鈴なるね。まだ話足りないけど…またね、紗英ちゃん」
「え、あ、もうそんなたったんだ…。はい…。またね、、、です…」
「ふっ、そんな暗い顔しないで。また話しかけに行くから!」
理人先輩がそういうと、さっきまでのドンヨリ空気が一気に明るくなった
「ほ、ほんとですか?!楽しみにしてますね!…ふふ」
そんなこんなで、今の紗英はものすごく上機嫌
よほど嬉しかったのかな?
でも、隣で幸せそうにしている紗英を見てると私まで幸せになる
大切な人が幸せだと、自分も幸せになるんだな〜
と、何だか当たり前に思っていたことを改めて実感させられた場面だった
「え、あ、もうそんなたったんだ…。はい…。またね、、、です…」
「ふっ、そんな暗い顔しないで。また話しかけに行くから!」
理人先輩がそういうと、さっきまでのドンヨリ空気が一気に明るくなった
「ほ、ほんとですか?!楽しみにしてますね!…ふふ」
そんなこんなで、今の紗英はものすごく上機嫌
よほど嬉しかったのかな?
でも、隣で幸せそうにしている紗英を見てると私まで幸せになる
大切な人が幸せだと、自分も幸せになるんだな〜
と、何だか当たり前に思っていたことを改めて実感させられた場面だった