あなたと出会えて…
「どうしたの?」
「え?あ、いや、何でもないよ!それより、体調どう?」
何でもなくなさそうだけど…これ以上聞いてほしくなさそうだったため、聞くのは止めた
「うん、もうなんともないよ」
まだ、少し頭がガンガンするけど心配をかけたくないため黙っておくことにした
「そっか、じゃあ、教室戻ろっか!」
「うん」
そうして、私たちは保健室を後にした
「じゃあね!また明日」
「うん、またね」
今日もやっと一日が終わった
一日一日が凄く長く感じる
「え?あ、いや、何でもないよ!それより、体調どう?」
何でもなくなさそうだけど…これ以上聞いてほしくなさそうだったため、聞くのは止めた
「うん、もうなんともないよ」
まだ、少し頭がガンガンするけど心配をかけたくないため黙っておくことにした
「そっか、じゃあ、教室戻ろっか!」
「うん」
そうして、私たちは保健室を後にした
「じゃあね!また明日」
「うん、またね」
今日もやっと一日が終わった
一日一日が凄く長く感じる