そのままの君がすきなんだってば!
「危ないから火のつけっぱなしは
いけません!」
『だって、ミュージックパーティー
が始まっちゃったんだもん!』
「始まっちゃったんだもん!じゃ
ありません!杏さんに何かあったら
僕は生きていけませんからね!
お願いだから…気をつけて?」
子犬みたいなかわいい瞳でそんな事
言われたら私…
『はい…ごめんなさい;;』
素直に謝るしかないじゃない!笑
「まぁ、杏さんは僕より、KYOの
ファンですもんね!」
意地悪そうにしてほほ笑む響さん。
『そんな意地悪言う響さんには
紅茶淹れてあげませんからね!』
「え!?ごめんなさい!!!」
「『ぷっ』」
二人して笑いあう。
幸せだなぁ☆
いけません!」
『だって、ミュージックパーティー
が始まっちゃったんだもん!』
「始まっちゃったんだもん!じゃ
ありません!杏さんに何かあったら
僕は生きていけませんからね!
お願いだから…気をつけて?」
子犬みたいなかわいい瞳でそんな事
言われたら私…
『はい…ごめんなさい;;』
素直に謝るしかないじゃない!笑
「まぁ、杏さんは僕より、KYOの
ファンですもんね!」
意地悪そうにしてほほ笑む響さん。
『そんな意地悪言う響さんには
紅茶淹れてあげませんからね!』
「え!?ごめんなさい!!!」
「『ぷっ』」
二人して笑いあう。
幸せだなぁ☆