女嫌いの天才脳外科医が激愛に目覚めたら~17年脈ナシだったのに、容赦なく独占されてます~
五歳離れていて、女だって思われてなかったけど、今彼とこうして肌を重ねている。
「もうとっくに大人になってる……ああっ!」
胸の先端を彼にゆっくりと舐められて、身をよじった。
「緊張してた割によく喋るね」
玲人くんが楽しげに言って私の胸を手で揉みしだきながら首筋に唇を這わせてくる。
「き、緊張してるからだよ……んん!」
彼の吐息と髪が肌に当たってなんだかこそばゆい。
「その緊張なくしてあげるよ」
私の耳元で囁いて、チュッとキスをすると、彼は胸を舐め回し、激しく吸い上げる。
「ああん!」
初めて知る快感に身悶えする。
シーツを足の指で掴んで耐えるが、彼の愛撫はそれで終わらない。
私の秘部に触れてきた。
「あっ」と小さく驚きの声を上げると、彼がニヤリとした。
「もう濡れてる。胸だけで感じた?」
言葉でも私を攻めてくる彼に、ブンブンと首を振って答える。
「わ、わからない。玲人くん……いや、恥ずかしい」
玲人くんに内診されているけれど、彼の手を掴んで抗議した。
「もうとっくに大人になってる……ああっ!」
胸の先端を彼にゆっくりと舐められて、身をよじった。
「緊張してた割によく喋るね」
玲人くんが楽しげに言って私の胸を手で揉みしだきながら首筋に唇を這わせてくる。
「き、緊張してるからだよ……んん!」
彼の吐息と髪が肌に当たってなんだかこそばゆい。
「その緊張なくしてあげるよ」
私の耳元で囁いて、チュッとキスをすると、彼は胸を舐め回し、激しく吸い上げる。
「ああん!」
初めて知る快感に身悶えする。
シーツを足の指で掴んで耐えるが、彼の愛撫はそれで終わらない。
私の秘部に触れてきた。
「あっ」と小さく驚きの声を上げると、彼がニヤリとした。
「もう濡れてる。胸だけで感じた?」
言葉でも私を攻めてくる彼に、ブンブンと首を振って答える。
「わ、わからない。玲人くん……いや、恥ずかしい」
玲人くんに内診されているけれど、彼の手を掴んで抗議した。