★バンドマン彼氏と愛の物語★
その時、誰ヵに肩ぉ叩かれた



反射的に振り返ぇるとメィクぉバッチリ決めた隆がぃた



麗蝶「ぁ、隆San。。。」



浮かなぃ顔しちゃってたの見られたヵモ



ぁーだるぃヵモってゅーヵ絶対だるぃ



隆「…ほんとに来てくれたんだ、ぁりがと…(v_v)」



照れた様に俯き斜めぉ見る隆



麗蝶「当たり前ぢゃなぃですヵ♪隆Sanに誘ゎれたらどこでも行きますヵラっ♡(*⌒▽⌒*)」



営業スマィルONで戦闘モード



ほんとゎきっとこんなこと思ってなぃヶド



隆「…ぢゃ、ぢゃぁ俺楽屋戻るヵラっ(`-´*)」



そぉゅって隆ゎ楽屋に戻って行った



ぁたしに声掛ける為にゎざゎざ来てくれたのヵNA。。。





気持ちゎるっ
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