...Love you
トンッ
「おはよっー!」
「…お・おはよ!」
いきなり親友の優菜が私の肩を叩いてきた。
びっくりしたー;;
私がまだちょっとおどろいていると、
優菜が
「ァハハ! そんなにおどろかなくてもっ! あっ先行っとくね!」
と言い残し先に学校へ行ってしまった。
私はなんで先に行ったんだろー
とか考えながら歩いていると、
後ろから誰かに呼び止められた。
「おいっ!陽菜。」
私は誰だろうと思って振り返った、、、
それは、、、、、、