星愛空~届かなかった手紙~





寮のな中は外見よりも汚れが少なく、
施設のようにスッキリしていた。


「すみませーん…」

私は地面にかかれている矢印をたどって歩き出した。

私…こんな所でやっていけるのかなぁ~…。

そのとき…奥の方から物音がした。


「……っや…」



ーーーーーえ……………?!?!?

「……ダメッ………も、もう!!!」


ーーーーーウソーーー…ッ///

「お前…マジヘタクソ。」

ーーーーやっぱりいぃぃ!!!!!//////


…………………………ガタッ…



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