年の差恋愛〜バーテンダーママの恋

末山真戸は普通のサラリーマン。

サラリーマンと今日から働くスナック陽子

でアルバイトをはじめる。

真戸はスーツを着てネクタイを閉めて家を

出てスナック陽子に向かった。

スナック陽子に行き真戸は中に入ると一人の

女性が立っていた。

彼女こそが僕の運命の相手　光山陽子

真戸は店の中に入りカウンターにいる

女性に挨拶をした。

挨拶をすると陽子は「こちらにどうぞ」と

言われカウンターの方に誘導された。

誘導された席に座り彼女を見た。

彼女を見て僕は一瞬で恋に落ちた。

こんな綺麗な女性はじめてだ

色気があって少しエロさがあり美貌の持ち主。

僕はそんな彼女に一目惚れして一瞬で恋に

落ちた。

真戸は彼女に見惚れてると陽子は真戸に

「面接していいですか？」と声をかけられたの

で真戸は「いいですよ」と返し面接をして

真戸は採用され陽子に仕事の流れについて

説明を受けた。

説明が終わり真戸は陽子に渡された制服を

受け取った。

真戸は更衣室に行き着替えて鏡でチェックして

カバンに入れていたワックスで髪を整え名札を

つけた。

名札をつけて真戸は店の中に入ると他の

女性がいた。

陽子は一緒にいた女性の紹介をした。

「ママの林田綾子ですよろしくね」

「よろしくお願いします」と真戸は綾子に

挨拶をした。

挨拶をして陽子達は準備をして夜中になり

店が開き陽子はお客さんが来店するのを

待ち一人のお客さんが来店したので陽子は

挨拶して店に来店した客はカウンターに座っ

た。

カウンターに座りお客さんに真戸の紹介を

した。

お客さんの名前は西山圭吾　社長をやっていて

秘書の石井健吾と一緒に来店した。

真戸の紹介が終わり陽子は圭吾と健吾が

注文したカクテルの注文を聞き陽子は

カクテルを作り出した。

真戸はコースターとおつまみを圭吾と健吾に

あげてカウンターから離れた。

健吾と圭吾は陽子と雑談すると陽子はカク

テルを作りながら話を聞いていた。

陽子はカクテルを完成させて二人にあげた。

二人はしばらく雑談して会計して帰っていった

た。

二人が帰りしばらくして他のお客さんが来店

して接客してるとあっという間に閉店時間に

なり店を閉めた。

陽子は外においてある看板を持ちスナックの

中へと入れた。

陽子と綾子は片付けをして真戸も片付けを

手伝い真戸は帰る準備をして陽子と綾子に

「お疲れ様です」と告げてお店を出て帰り

ました。

陽子は綾子とお酒を飲みながら話をしました。

「陽子アルバイトの子来てくれてよかったね

真戸くん陽子に見惚れてたよ　もしかして一目

惚れしたんじやない」

「え絶対ちがうよ　私もう還暦すきでおば

ちゃんなんだよありえないって」

綾子と陽子は話をして綾子は自宅に帰りまし

た。

真戸はコンビニに寄り自分の自宅に帰宅て

買った商品を机に置き手で目を隠し陽子の

事を考えました。

真戸は考え出る時に顔が赤くなつた。

しばらく経ちコンビニで買ったコーラーを

飲み睡眠した
朝になり起きて真戸は部屋着からティシャツと

ジーパンに着替えて仕事場へと車を走らせた。

15分して職場に到着して真戸は駐車場に

車を停めてから会社に入りエレベーターに

乗るために行こうとすると会社の同僚で

友達の芦川昌太郎と会ったので「おはよう」と

挨拶をした。