恋に落ちた年上彼女は既婚者でした

真戸は今片思いしてる人がいる。

隣人さんで還暦超えているけどとても綺麗な 

女性。

真戸は彼女に片思いしてるけどこの恋は叶わ

ないんだ。

だって既婚者だから。

明らめようとした日落ち込んでる彼女を見て

旦那から奪い取りたくなったなんだ。

だって旦那は大事にしてないし仕事一筋だから

彼女との恋は諦めていたけど奪いとること

に決めたよ

大事できないんなら俺がもらうからね

俺なら大事にできるから…

年が離れてても気にしないよ。

真戸はスーパーで買い物をしてると僕の片思い

してる女性  飯山智子に遭遇した。

彼女は今日も綺麗だなと思ってると話しかけ

られたので挨拶をしてきた。

彼女に話しかけられるなんて幸せだな。

「真戸くんこんにちは 買い物?」

「はい」
智子と軽く話をして真戸は買い物を続けた。

買い物が終って会計が終ったのでサッカー台

で買った商品を袋詰してると智子に恋をかけら

れた。

袋詰しながら話をして同時に袋詰が終わり

帰るのも一緒になった。

智子が歩いてると真戸は車を停めて智子を

に話かけた。

「智子さん僕の車に乗ってください中症にな

るといけないから」 

「ありがとう悪いね」

智子は車に乗り助手席に乗ると被ってた帽子を

脱いで足元に置きました。

「真戸くんありがとうねぇ」

「どうたいたしまして 熱中症ならないように

気をつけくださいね」

「うん ありがとう」

こんな猛暑の中彼女を歩かせて熱中になったん

らどうすんだよ。

それも理由だけど本題は彼女といたかっから

んだ…。

真戸は智子を家まで送り陽子が車から降りる

のを待っていると「うちに来ていいよ」と

誘いを受けたのだ。

もちろん即答でokして智子の家に行きました。

真戸は智子に家に来るように招待されたから

幸せだった。

「智子さんの家に行けるなんて 幸せだな」

と心の中で喜んだ。

そういう風に思ってるうちにあっという間に

智子の家に到着して智子は鍵をあけて中に

開けてくれたので中に入り「おじやまします」

と言って部屋の中に入った。

彼女の部屋はとても綺麗でお菓子とみかん

が机の上の2箇所においてあったので「彼、、 

女はお菓子とみかんが好きなんだな」とわかつ

て上機嫌でいた。

智子は真戸に紅茶をくれたのでお礼を言って

一口飲んで机に置きました。

智子は真戸がコップを置くと真戸に旦那の愚痴

を言いました。

真戸は智子の愚痴を聞き愚痴を言うのを終わり

真戸は帰る準備をして帰るので智子は見送りに

にきました。

「真戸くんありがとう 愚痴聞いてくれて

なんかスッキリしたな」

「どういたしまして また話聞きますね」

「ありがとう」

真戸は智子に話をしてから家を出ました。

家を出て真戸はエレベーターで上に行き鍵を

あけて中に入り真戸はスーパーで買ったやつ

を机においてベッドに寝そべり智子と話しが

できたので興奮してはしゃぎました。

真戸は夕方になるまではじいでから真戸は

コップに氷を入れて飲んでるとチャイムが

なったのでコップを置いて玄関に行きドアを

開けると智子の姿があった。

智子さんが来てくれてるんて幸せだなと心の

中で思つたのだ。

真戸は智子を中に誘導すると「おじゃまします

」と言って中に入った。

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