白君にわがまま言っちゃだめですか。
えへへ、、、実はくじ運は自信あり‼‼
「だから私奢るね‼‼」
「そー?じゃ、お言葉に甘えちゃおっかなー。」
そう言って絶賛甘党の白君はメニューを取り出している。
私も隣の席に座らせてもらっていたので横から見せてもらった。
どれもおいしそう、、、‼‼!
「末央、どうする?」
「、、、迷う」
―20分後
悩みくるってやっと決めた。
悩んでいる時に、何度も白君に「悩んでもいいけど俺の手は放しちゃダメ」って言われて何度も恋人繋ぎしていた。
「お待たせしました。」
ウェイトレスさんが来てくれた。
「じゃ、ナポリタンと、チョコパンケーキお願いします。、、、末央は?」
「私は、アップルパイと野菜のサンドイッチで。」
そう言うと注文を確認してからウェイトレスさんは厨房に行ってしまった。
「だから私奢るね‼‼」
「そー?じゃ、お言葉に甘えちゃおっかなー。」
そう言って絶賛甘党の白君はメニューを取り出している。
私も隣の席に座らせてもらっていたので横から見せてもらった。
どれもおいしそう、、、‼‼!
「末央、どうする?」
「、、、迷う」
―20分後
悩みくるってやっと決めた。
悩んでいる時に、何度も白君に「悩んでもいいけど俺の手は放しちゃダメ」って言われて何度も恋人繋ぎしていた。
「お待たせしました。」
ウェイトレスさんが来てくれた。
「じゃ、ナポリタンと、チョコパンケーキお願いします。、、、末央は?」
「私は、アップルパイと野菜のサンドイッチで。」
そう言うと注文を確認してからウェイトレスさんは厨房に行ってしまった。