ずるいよ、先生。
デートのお誘い 茜side
「え、これ良くない?」
「んー、でもなんかもうちょっと日常使いできるのがいいかなって思ってて、、、」
「なるほどね」
週末。
今日は女子会、というわけで桃花と藤木先輩と、、、なぜか山口先輩と浜口先生でお出かけしてる。
これじゃあ女子会じゃないよね、って思ったのは秘密。
「なんで、、、俺らこれに付き合ってるんだろうね」
「さぁ、、、」
メンズ2人で棒立ちしてるのは知らなかったことにしよう。
何をしているのかというと、中村先生へのプレゼント選び。
いつもお世話になってるから、何か、、、とずっと思っていたのでここはセンスがある人に手伝ってもらった方が絶対と思った。
「え、医者って何使うんだろうね。浜谷先生ー‼医者がもらって嬉しいものって何ですかー!」
「休み!」
「んー、でもなんかもうちょっと日常使いできるのがいいかなって思ってて、、、」
「なるほどね」
週末。
今日は女子会、というわけで桃花と藤木先輩と、、、なぜか山口先輩と浜口先生でお出かけしてる。
これじゃあ女子会じゃないよね、って思ったのは秘密。
「なんで、、、俺らこれに付き合ってるんだろうね」
「さぁ、、、」
メンズ2人で棒立ちしてるのは知らなかったことにしよう。
何をしているのかというと、中村先生へのプレゼント選び。
いつもお世話になってるから、何か、、、とずっと思っていたのでここはセンスがある人に手伝ってもらった方が絶対と思った。
「え、医者って何使うんだろうね。浜谷先生ー‼医者がもらって嬉しいものって何ですかー!」
「休み!」