青白磁のエンドロール





『ゼニスブルーの交差点』
『胡蝶ミラへのエクスプレス』
『浅蘇芳─asakisuo─』

そして……『青白磁のエンドロール』

物語は全く別物で一つ一つ読めますが、少しずつ繋がっている部分があります。

今回の『青白磁』に、前の三作品から、三人のキャラクターが再登場しました。




以前は繋がりを持つ作品を書いていませんでしたが、今はキャラクターへの愛着も沸いて書いているのがより楽しかったりします✍️✨

やっぱり、嫌だなって感じる部分を持つ人も、全てが悪いわけじゃないし、その人の良い面っていうのもあるもんなぁ……。

それこそ、作品中は脇役の人物でも、彼らにもいろんな感情や考えがあるのだろうし、そういうのを最近考えて書いてるんだよーーー! って母に話すと、いつも私の小説の話をとても面倒そ~〜に聞き流していますが……珍しくほぉ、と聞いてくれました😂笑
恥ずかしくて作品は読ませられませんが。。。






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