妹に彼氏を寝取られ傷心していた地味女の私がナンパしてきた年下イケメンと一夜を共にしたら、驚く程に甘い溺愛が待っていました【完】
「ッん、……ッあ、あ……っ」
下着に手を掛けられたと思えば、そのまま脚を持ち上げられてするりと脱がされてしまう。
あられもない姿にされて恥ずかしいのに、脚は固定されて下ろす事も出来ず、
「やっ、百瀬くん……この格好、やだ……っ」
せめて脚を下ろしてもらうようにお願いしようとすると、
「ひゃあッん!」
ニヤリと笑みを浮かべた百瀬くんは私の太腿に舌を這わせてくる。
「やっ、やぁッ」
舌が這う感覚に身体がゾクゾクと反応して腰は浮き、この何とも言えない感覚と恥ずかしさから逃れたいのに百瀬くんはそれに構わず、太腿から内側へと舌を這わせていく。
そして、
「ッやぁ! はぁ、んッ、……」
見られ、刺激を与えられたせいで私の秘部から溢れ出ていた愛液を舐め取るように、秘裂に百瀬くんの舌が這った瞬間、大きく身体が痙攣すると共に一際大きな嬌声を上げていた。
「……はぁ、ッ……はぁ……ッ」
「亜夢、今軽くイッたでしょ? まだ挿れてもないのに……本当、可愛いなぁ」
「っん、……」
私の脚を下ろして顔を上げた百瀬くんは、言いながら再び私の上に跨り直すと、髪を撫でながら額や頬にキスを落とし始めた。
こんな、見られて舌で触れられただけで達してしまうなんて、私の身体は本当にどうかしている。
百瀬くんに見られるだけで、可愛いと言われてキスを落とされるだけで、イッたばかりの身体がまた彼を求めて疼き出す。
「俺ももう、亜夢の腟内に入りたい……いい?」
「…………っ」
彼を全身が求めている中、そんな台詞を投げ掛けられた私にそれを拒否する事なんて出来なくて、コクリと頷くと嬉しそうに微笑んだ百瀬くんはズボンのポケットから避妊具を取り出し、手際良くそれを自身のモノに付けていく。
その姿を見ているだけで、私の濡れそぼった秘部は、まるで早く彼を受け入れたいと言わんばかりにひくついていた。
そして、
「亜夢――好きだよ」
「……百瀬くん……私も、好き……ッ」
唇を重ね合わせ、好きと言い合って互いを求めながら、私の腟内は彼の滾る大きな欲棒を受け入れていった。
下着に手を掛けられたと思えば、そのまま脚を持ち上げられてするりと脱がされてしまう。
あられもない姿にされて恥ずかしいのに、脚は固定されて下ろす事も出来ず、
「やっ、百瀬くん……この格好、やだ……っ」
せめて脚を下ろしてもらうようにお願いしようとすると、
「ひゃあッん!」
ニヤリと笑みを浮かべた百瀬くんは私の太腿に舌を這わせてくる。
「やっ、やぁッ」
舌が這う感覚に身体がゾクゾクと反応して腰は浮き、この何とも言えない感覚と恥ずかしさから逃れたいのに百瀬くんはそれに構わず、太腿から内側へと舌を這わせていく。
そして、
「ッやぁ! はぁ、んッ、……」
見られ、刺激を与えられたせいで私の秘部から溢れ出ていた愛液を舐め取るように、秘裂に百瀬くんの舌が這った瞬間、大きく身体が痙攣すると共に一際大きな嬌声を上げていた。
「……はぁ、ッ……はぁ……ッ」
「亜夢、今軽くイッたでしょ? まだ挿れてもないのに……本当、可愛いなぁ」
「っん、……」
私の脚を下ろして顔を上げた百瀬くんは、言いながら再び私の上に跨り直すと、髪を撫でながら額や頬にキスを落とし始めた。
こんな、見られて舌で触れられただけで達してしまうなんて、私の身体は本当にどうかしている。
百瀬くんに見られるだけで、可愛いと言われてキスを落とされるだけで、イッたばかりの身体がまた彼を求めて疼き出す。
「俺ももう、亜夢の腟内に入りたい……いい?」
「…………っ」
彼を全身が求めている中、そんな台詞を投げ掛けられた私にそれを拒否する事なんて出来なくて、コクリと頷くと嬉しそうに微笑んだ百瀬くんはズボンのポケットから避妊具を取り出し、手際良くそれを自身のモノに付けていく。
その姿を見ているだけで、私の濡れそぼった秘部は、まるで早く彼を受け入れたいと言わんばかりにひくついていた。
そして、
「亜夢――好きだよ」
「……百瀬くん……私も、好き……ッ」
唇を重ね合わせ、好きと言い合って互いを求めながら、私の腟内は彼の滾る大きな欲棒を受け入れていった。