恋愛(実話)
完
月野麗/著

- 作品番号
- 1707969
- 最終更新
- 2023/09/29
- 総文字数
- 328
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 54
- いいね数
- 0
《作者より》
ーーーーくん
そして皆さん
今日は
十五夜ですねぇ
あなたと出会った時のこと
覚えていますか?
あの日
十五夜だったんですよ
一年が経ちました
貴方は私の唯一の友人と付き合った後
私の憧れの先輩と付き合っていますね
最初
貴方が私の友達と付き合った時
それを知った日
スマホを机に叩きつけました
スマホの割れたヒビは
その時に入ったものです
あの時は
私の片想いの相手と付き合ったのかと
友人を恨みました
いえ
勘違いしないでください
今私が貴方を好きということではありません
その後
貴方に対しての想いは
憧れであったと気づいたので
でも
貴方のような人間が
先輩と付き合っていると聞くと
ぶっちゃけめっっっっちゃイラつきます
当たり前でしょう
貴方よりも
彼女は純粋です
白に一度他の色が混じってしまうと
白はそれを一番受け入れやすい色なので
付き合っているうちはいいのです
しかし
別れた時
白に一度混じった、いえ、交じった色は
抜くことができません
貴方と似た人を
一生彼女は追いかけ続けることになるのです
私はあなたに別れてほしいと思っているわけではありません
貴方を責めるつもりもありません
宣戦布告でもありません
私が吐き出さなければ壊れるところだったのです
つまり自己満足です
すみません
あなた以外に
トークアプリ等で愚痴ったりしている相手はいないのですよ…
だから貴方との会話ができなくなった後
イン〇タでめちゃくちゃ吐き出しました
失礼、私事です
さて、ファンの皆さん
久しぶりの詩でございます
前回、詩に出てきた相手とは
すぐ別れました
そこの君は闇に突っ込まないでください
彼の名前を教える気はないです
まぁ、フリーだからこそ
皆さんの恋を
恨みつらみなく
応援します
というわけで
本編へどうぞ
↓↓↓
ーーーーくん
そして皆さん
今日は
十五夜ですねぇ
あなたと出会った時のこと
覚えていますか?
あの日
十五夜だったんですよ
一年が経ちました
貴方は私の唯一の友人と付き合った後
私の憧れの先輩と付き合っていますね
最初
貴方が私の友達と付き合った時
それを知った日
スマホを机に叩きつけました
スマホの割れたヒビは
その時に入ったものです
あの時は
私の片想いの相手と付き合ったのかと
友人を恨みました
いえ
勘違いしないでください
今私が貴方を好きということではありません
その後
貴方に対しての想いは
憧れであったと気づいたので
でも
貴方のような人間が
先輩と付き合っていると聞くと
ぶっちゃけめっっっっちゃイラつきます
当たり前でしょう
貴方よりも
彼女は純粋です
白に一度他の色が混じってしまうと
白はそれを一番受け入れやすい色なので
付き合っているうちはいいのです
しかし
別れた時
白に一度混じった、いえ、交じった色は
抜くことができません
貴方と似た人を
一生彼女は追いかけ続けることになるのです
私はあなたに別れてほしいと思っているわけではありません
貴方を責めるつもりもありません
宣戦布告でもありません
私が吐き出さなければ壊れるところだったのです
つまり自己満足です
すみません
あなた以外に
トークアプリ等で愚痴ったりしている相手はいないのですよ…
だから貴方との会話ができなくなった後
イン〇タでめちゃくちゃ吐き出しました
失礼、私事です
さて、ファンの皆さん
久しぶりの詩でございます
前回、詩に出てきた相手とは
すぐ別れました
そこの君は闇に突っ込まないでください
彼の名前を教える気はないです
まぁ、フリーだからこそ
皆さんの恋を
恨みつらみなく
応援します
というわけで
本編へどうぞ
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