生徒会は私を狙っていた!?
結芽の秘密 〜1〜
蒼「ねえ結芽。ピンクの髪って?」
どうしようっ!転入初日で大ピンチだよっ!
「さーなんのことだろーねー結芽にはわからないなー」
斗「驚くほど片言だな」
皇「棒読みの域をこしてるな」
翔「結芽は嘘をつくのが苦手だからな」
そんな言わなくっても…というか翔くんは事情知ってるのに…!
そんな思いを込めて軽く翔くんを睨む
あ、目を逸らされた
「昔ちょっと遊びたいな〜ってときにね、染めちゃって!まあ今はこの通り黒髪だから!」
蒼「まあありえない話ではない…のか?
真面目な結芽がピンク髪なの想像できないけど」
斗「こいつが…ピンク髪?」
皇「ピンクってどんな感じの?」
「薄いピンクかな?」
どうしようっ!転入初日で大ピンチだよっ!
「さーなんのことだろーねー結芽にはわからないなー」
斗「驚くほど片言だな」
皇「棒読みの域をこしてるな」
翔「結芽は嘘をつくのが苦手だからな」
そんな言わなくっても…というか翔くんは事情知ってるのに…!
そんな思いを込めて軽く翔くんを睨む
あ、目を逸らされた
「昔ちょっと遊びたいな〜ってときにね、染めちゃって!まあ今はこの通り黒髪だから!」
蒼「まあありえない話ではない…のか?
真面目な結芽がピンク髪なの想像できないけど」
斗「こいつが…ピンク髪?」
皇「ピンクってどんな感じの?」
「薄いピンクかな?」