生徒会は私を狙っていた!?
家具とかはもともと寮に付いていたものをありがたく使わせてもらう
そんなこんなでゲーム部屋が完成した時にはもう8時になっていた
「時間がやばいよ〜早くお風呂に入って寝る…じゃなくてゲームしなくっちゃ!」
そこからは今までにないほど急いでお風呂に入ったつもりがウトウトしていたせいで動きがゆったりになってしまったらしくでてきた時には時計が9時5分を指していた
今度こそちゃんと急いでパソコンを起動させゲームにログインする
「遅れてごめんねっ!るーくん」
類「来てくれたからいーよ!許してあげる」
るーくんの優しさは出会ったときから変わらない
「今日はなにする〜?」
類「ボス倒しに行こうよ!
僕だけじゃ微妙だけど結芽がいるなら絶対勝てるよ!」
「えへへ〜ありがとっ!じゃあボス倒しに行こっか」
類「うん!
あっそうだ!キラピカブルーストーンって持ってたりしない?
武器を作るのにこれさえあれば完成するんだけどレア素材だからなかなか手に入らなくて…」
「それならもいくつか持ってるよ!
はいっ!あげるね」
そんなこんなでゲーム部屋が完成した時にはもう8時になっていた
「時間がやばいよ〜早くお風呂に入って寝る…じゃなくてゲームしなくっちゃ!」
そこからは今までにないほど急いでお風呂に入ったつもりがウトウトしていたせいで動きがゆったりになってしまったらしくでてきた時には時計が9時5分を指していた
今度こそちゃんと急いでパソコンを起動させゲームにログインする
「遅れてごめんねっ!るーくん」
類「来てくれたからいーよ!許してあげる」
るーくんの優しさは出会ったときから変わらない
「今日はなにする〜?」
類「ボス倒しに行こうよ!
僕だけじゃ微妙だけど結芽がいるなら絶対勝てるよ!」
「えへへ〜ありがとっ!じゃあボス倒しに行こっか」
類「うん!
あっそうだ!キラピカブルーストーンって持ってたりしない?
武器を作るのにこれさえあれば完成するんだけどレア素材だからなかなか手に入らなくて…」
「それならもいくつか持ってるよ!
はいっ!あげるね」