僕、先輩とキスがしたいです。
え……どうしたんだろ。
あ、もしかしてピーチ嫌いだった、とか?と思ったら……
「いっ、いいんですか!?」
と嬉しそうに微笑んだゆうちゃん。
うっ!なんてかわいい!
「うん!飲んで!良かったら!」
「やった!!ありがとうございます!」
そう言ってピーチタピオカを飲んだゆうちゃん。
ゆうちゃん、なんか嬉しそう…。
そんなにピーチも飲みたかったんだ、なんて思って見ていると私は遅ればせながらとんでもない事に気付いてしまった。
はっ!!!
こ、こ、これ!!
間接キス───────ッ!!!!!!
思わず尋ねる。
「ゆうちゃ……っ、これ……間接キス、って気付いてた?」
もし気付いてたなら私なんて軽率な行動を!
嫌だったかな、と心配で頭が変になる。
するとゆうちゃんが瞳をうるうるさせて私を見た。
「……っ、気付いて……おりましたので…、嬉しがっておりました…」
「うっ…!!!」
かわいい───────ッ!!!!!!
もはや私は推しに悶絶するヲタク!
あ、もしかしてピーチ嫌いだった、とか?と思ったら……
「いっ、いいんですか!?」
と嬉しそうに微笑んだゆうちゃん。
うっ!なんてかわいい!
「うん!飲んで!良かったら!」
「やった!!ありがとうございます!」
そう言ってピーチタピオカを飲んだゆうちゃん。
ゆうちゃん、なんか嬉しそう…。
そんなにピーチも飲みたかったんだ、なんて思って見ていると私は遅ればせながらとんでもない事に気付いてしまった。
はっ!!!
こ、こ、これ!!
間接キス───────ッ!!!!!!
思わず尋ねる。
「ゆうちゃ……っ、これ……間接キス、って気付いてた?」
もし気付いてたなら私なんて軽率な行動を!
嫌だったかな、と心配で頭が変になる。
するとゆうちゃんが瞳をうるうるさせて私を見た。
「……っ、気付いて……おりましたので…、嬉しがっておりました…」
「うっ…!!!」
かわいい───────ッ!!!!!!
もはや私は推しに悶絶するヲタク!