氷の女と呼ばれた私が、クソガキ御曹司に身も心も溶かされるまで。






「坊や、迷子ですか。お父さんやお母さんはどこですか。ここは子供が1人で来ていい店ではありませんよ。」

「フッ、この俺を坊や呼ばわりするとは、おもしれー女!天霧星羅っ、今日からお前を俺の女にしてやるんだぜっ!」






< 6 / 42 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop