完璧美人の私がうっかりスカートを穿き忘れた事がキッカケで恋に落ちた話
「大好きですよ。案外素直で可愛いところも、すぐ強がっちゃうところも」
彼の大きな腕が私の体をぎゅうっと包み、そして。
「ひゃあっ」
奥まで届くように下からズンッと突き上げられる。
体を抱き締められているせいで身動きが取れず、重力もあってか私の最奥を何度も何度も抉じ開けるように貫いた。
「やっ、それ、ふか……っ」
「――っ、すごい、めちゃくちゃ締め付けて……っ」
ぐちゅんぐちゅんと音を響かせながら、内側を強く擦られる。
その度に視界が白く弾け飛び――……
「っ、出します、から……っ」
「あっ、んん、あぁあッ」
彼のモノが私のナカでびゅくびゅくと震えるのを感じたのだった。
私の背に回った腕をそのままゆっくりと倒し、再びベッドへと横たわらせられる。
力尽きたように体から力が抜けた私からぬぷり猛りを抜いた結翔さんは、ゴムの端を縛りゴミ箱へと捨ててすぐに私の横へと寝転んで。
「ひゃあ、ちょ、ちょっと!?」
すぐさま私の乳首に舌を這わされビクッと体が跳ねた。
彼の大きな腕が私の体をぎゅうっと包み、そして。
「ひゃあっ」
奥まで届くように下からズンッと突き上げられる。
体を抱き締められているせいで身動きが取れず、重力もあってか私の最奥を何度も何度も抉じ開けるように貫いた。
「やっ、それ、ふか……っ」
「――っ、すごい、めちゃくちゃ締め付けて……っ」
ぐちゅんぐちゅんと音を響かせながら、内側を強く擦られる。
その度に視界が白く弾け飛び――……
「っ、出します、から……っ」
「あっ、んん、あぁあッ」
彼のモノが私のナカでびゅくびゅくと震えるのを感じたのだった。
私の背に回った腕をそのままゆっくりと倒し、再びベッドへと横たわらせられる。
力尽きたように体から力が抜けた私からぬぷり猛りを抜いた結翔さんは、ゴムの端を縛りゴミ箱へと捨ててすぐに私の横へと寝転んで。
「ひゃあ、ちょ、ちょっと!?」
すぐさま私の乳首に舌を這わされビクッと体が跳ねた。