こんなLOVEありかも★
その時私には遠矢が必要なんだと思った。
暫く見つめあった。
私は遠矢の耳元で、「私は遠矢が好き。」
遠矢が、え。
『本当に俺が好き? 』
私今間違った事言った?
『桃本当に俺でいいのかなって、俺が無理矢理こっち向かせてしまったから。
本当はまだ宗先輩の事、忘れられないんじゃないかって、
いつも不安だった。
それでも桃を離す事出来なくてごめん。』
「遠矢謝らないで、私がみんないけないの。
だって宗の事忘れたくて遠矢と付き合った訳だから。
でも今は違う。
私には宗でなく遠矢が必要なんだと思えた。」
『本当に本当?桃の今の言葉信じるよ。
これで俺たち両思いになったんだよな。』
もう離さないって遠矢が強く抱き締めた。
私は幸せ、本当に遠矢にこんなに愛されて幸せだと心から思った。
暫く見つめあった。
私は遠矢の耳元で、「私は遠矢が好き。」
遠矢が、え。
『本当に俺が好き? 』
私今間違った事言った?
『桃本当に俺でいいのかなって、俺が無理矢理こっち向かせてしまったから。
本当はまだ宗先輩の事、忘れられないんじゃないかって、
いつも不安だった。
それでも桃を離す事出来なくてごめん。』
「遠矢謝らないで、私がみんないけないの。
だって宗の事忘れたくて遠矢と付き合った訳だから。
でも今は違う。
私には宗でなく遠矢が必要なんだと思えた。」
『本当に本当?桃の今の言葉信じるよ。
これで俺たち両思いになったんだよな。』
もう離さないって遠矢が強く抱き締めた。
私は幸せ、本当に遠矢にこんなに愛されて幸せだと心から思った。