こんなLOVEありかも★
私一人で昨夜の事を思い出して、恥ずかしくなる。
私の顔にやけてるかも。
気がついたら、遠矢の顔が目の前にあった。
『桃 。』
顔を上げたらいきなりキスされる。
『桃その顔は何?朝から誘ってる。』
違う。顔を横に振る。
でも遅かった。
私の抵抗虚しく、遠矢に抱き上げられ、
ベットに連れて行かれた。
『桃が悪いんだからね。』
着ていたジャージを脱がされた。
「遠矢誘ってないってば!」
『もう無理。』
遠矢はバタバタ暴れる私に何回もキスをする。
体中の力が抜けた。
「遠矢のバカ。」
私が何も言えないように、私の口を遠矢が塞ぐ。
もう私駄目になりそう。
遠矢の名前を何回も呼び、遠矢にしがみついた。
遠矢の抱き締める力が強くなるたび、
遠矢の強い愛を感じた。
私の顔にやけてるかも。
気がついたら、遠矢の顔が目の前にあった。
『桃 。』
顔を上げたらいきなりキスされる。
『桃その顔は何?朝から誘ってる。』
違う。顔を横に振る。
でも遅かった。
私の抵抗虚しく、遠矢に抱き上げられ、
ベットに連れて行かれた。
『桃が悪いんだからね。』
着ていたジャージを脱がされた。
「遠矢誘ってないってば!」
『もう無理。』
遠矢はバタバタ暴れる私に何回もキスをする。
体中の力が抜けた。
「遠矢のバカ。」
私が何も言えないように、私の口を遠矢が塞ぐ。
もう私駄目になりそう。
遠矢の名前を何回も呼び、遠矢にしがみついた。
遠矢の抱き締める力が強くなるたび、
遠矢の強い愛を感じた。