守るから、
「あれ?あいついないな。」

俺は歩夢の家まで行った。
でも、まだ帰ってきて居ないみたいだった。

俺はもと来た道を戻った。

すると道路に大きなひとだかりができていた。

何だ?


俺は人を避けて前を覗いた。


あっ・・・
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