守るから、
今日も俺は放課後図書館に来ていた。
そしてロミオとジュリエットを読んでいた。
あいつは今日も来た。
「あの、読み終わりましたか?」
やべぇ。
まだ半分とちょっとしか読んでねぇ。
「あっ、待ってて。
頑張って読むから。」
「はい。」
こういう会話がいつも続いた。
なんだかこの会話のやりとりしてると歩夢思い出す。
そして、俺の息抜きの時間になっていた。
そしてロミオとジュリエットを読んでいた。
あいつは今日も来た。
「あの、読み終わりましたか?」
やべぇ。
まだ半分とちょっとしか読んでねぇ。
「あっ、待ってて。
頑張って読むから。」
「はい。」
こういう会話がいつも続いた。
なんだかこの会話のやりとりしてると歩夢思い出す。
そして、俺の息抜きの時間になっていた。