羽根への願い事
「さっちゃん、約束の時間よ。さっちゃんのかわりにママが聞いておくわね」
「うん、分かった…」
ピンポーン…
「パパが帰ってきたよ!ママ!!」
さっちゃんは急いでパパのいる玄関へ行きました
「パパ、お帰りなさい」
「ただいま。紗智はパパの帰りを待っててくれたのかな?」
「うん。あのね…わっ!」
さっちゃんが話し始めるとパパがさっちゃんを抱きかかえた
「ここは寒いからリビングに行こう。それとパパはお腹が空いているからご飯を食べながら聞かせてほしいな」
「うん」
「うん、分かった…」
ピンポーン…
「パパが帰ってきたよ!ママ!!」
さっちゃんは急いでパパのいる玄関へ行きました
「パパ、お帰りなさい」
「ただいま。紗智はパパの帰りを待っててくれたのかな?」
「うん。あのね…わっ!」
さっちゃんが話し始めるとパパがさっちゃんを抱きかかえた
「ここは寒いからリビングに行こう。それとパパはお腹が空いているからご飯を食べながら聞かせてほしいな」
「うん」