障害があっても愛して
病み
だめだ。もっと。もっと。
ふっと左腕が目に入る
私が中学のころ、よくやっていた
腕を何度も何度も切り込みを入れた
自分を守るかのように
気づいたら、眠ってしまったいた
ふっと左腕が目に入る
私が中学のころ、よくやっていた
腕を何度も何度も切り込みを入れた
自分を守るかのように
気づいたら、眠ってしまったいた
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