初めてなんやから2 いずみ レズって楽しいw
ピンポーン
「はーい。いずみ、待ってたでー!2人でおにぎりいっぱい作ったで!」
「ありがとー!お邪魔しまーす。たっくん久しぶり!」
「いずみ、相変わらずミニスカートなんか履いて元気そうやなぁ。今日は来てくれてありがとう。」
「ううん、2人が付き合ったのはおめでたいことやからねぇ。んで、まだHしてないって?」
「いきなりやなぁ。ゆきは処女やから大切にしてあげたいと思って。1周年かなぁ、するとしたら。」
「そ、そうなん?あたしの処女もあと半年なんや。。。ま、とりあえず乾杯しよ!梅酒おいしそう!カンパーイ!」
ゴクゴクゴク
しばらくおにぎりと梅酒で飲んでいたけど、
たっくんは疲れているのかすぐに顔が赤くなってヨタヨタし始めた。
「たっくん大丈夫?あたしの布団で寝ておいでよ。」
「う、うん。。。ほんじゃ女同士楽しんどいて。。。ちょっと寝てくるわ。。。」
そう言ってたっくんは扉を閉めて眠りについていった。
「はーい。いずみ、待ってたでー!2人でおにぎりいっぱい作ったで!」
「ありがとー!お邪魔しまーす。たっくん久しぶり!」
「いずみ、相変わらずミニスカートなんか履いて元気そうやなぁ。今日は来てくれてありがとう。」
「ううん、2人が付き合ったのはおめでたいことやからねぇ。んで、まだHしてないって?」
「いきなりやなぁ。ゆきは処女やから大切にしてあげたいと思って。1周年かなぁ、するとしたら。」
「そ、そうなん?あたしの処女もあと半年なんや。。。ま、とりあえず乾杯しよ!梅酒おいしそう!カンパーイ!」
ゴクゴクゴク
しばらくおにぎりと梅酒で飲んでいたけど、
たっくんは疲れているのかすぐに顔が赤くなってヨタヨタし始めた。
「たっくん大丈夫?あたしの布団で寝ておいでよ。」
「う、うん。。。ほんじゃ女同士楽しんどいて。。。ちょっと寝てくるわ。。。」
そう言ってたっくんは扉を閉めて眠りについていった。