初めてなんやから2 いずみ レズって楽しいw
そして2人で女子会トークへ。
「今、たっくんとはどこまでいってるん?」
「え。。。入れる前まではほとんど経験済みになったよ。」
「わー!ゆきもそろそろホンマにするんやね!」
「うん。。。たっくん上手いから。。。」
「そうなん?そうは見えへんけどwあたしとどっちが上手いかなぁ?」
「え?」
あたしは思わずゆきの唇にチューしてしまった。
「んっ。。。い、いずみ?」
あたしは男好きだけど、女の子にも何回か誘われたことがある。
「セカンドキス?」
「うん。。。まさかいずみとするなんて。。。まぁ女の子やしいいけど。。。」
「女の子の唇って、柔らかいやろ?たっくんだけじゃないよ、世の中。」
「う、うん。。。でも、たっくんとだけHしたい。」
あたしは酔っているのか、ゆきにいたずら心が湧いてきた。
「ゆき。。。色々してあげる。。。」
あたしはそう言うと、ゆきを押し倒してまたキスをした。
ほんのり梅酒の味がする。
気持ちいい。。。
「んっ。。。いずみ。。。何するんよ。。。」
あたしはにっこり笑って、ゆきの口に舌を入れた。
ディープキス。
「んっ?んっ!ん。。。ん。。。」
ゆきの顔が赤くなっていくのが分かる。かわいい。
あたしいはゆきの耳をそっと触る。
ゆきは身体をビクッとさせた。
「やんっ!い、いずみ、そこ。。。」
「うふふ。ゆきって感じやすいねんなぁ。もっと気持ちよくしたげる。。。」
「そ、そんなこと。。。あっ!」
あたしはゆきのワンピースをめくって太ももの内側を触る。
白くて程よく肉がついていて可愛い。。。
あたしは止まらず、ゆきの下着に手を伸ばしてしまった。
さわさわ
ゆきの下着はうっすら濡れている。。。
「あ。。。いずみ、ダメ。。。」
「ゆき、かわいい。。。」
「ちょっと待ったー!いずみ、何してるんや?」
トイレに起きてきたたっくんに邪魔されてあたしのいたずらレズはそこで終わった。
でも、あたしの探究心に火が付いてしまった。
「今、たっくんとはどこまでいってるん?」
「え。。。入れる前まではほとんど経験済みになったよ。」
「わー!ゆきもそろそろホンマにするんやね!」
「うん。。。たっくん上手いから。。。」
「そうなん?そうは見えへんけどwあたしとどっちが上手いかなぁ?」
「え?」
あたしは思わずゆきの唇にチューしてしまった。
「んっ。。。い、いずみ?」
あたしは男好きだけど、女の子にも何回か誘われたことがある。
「セカンドキス?」
「うん。。。まさかいずみとするなんて。。。まぁ女の子やしいいけど。。。」
「女の子の唇って、柔らかいやろ?たっくんだけじゃないよ、世の中。」
「う、うん。。。でも、たっくんとだけHしたい。」
あたしは酔っているのか、ゆきにいたずら心が湧いてきた。
「ゆき。。。色々してあげる。。。」
あたしはそう言うと、ゆきを押し倒してまたキスをした。
ほんのり梅酒の味がする。
気持ちいい。。。
「んっ。。。いずみ。。。何するんよ。。。」
あたしはにっこり笑って、ゆきの口に舌を入れた。
ディープキス。
「んっ?んっ!ん。。。ん。。。」
ゆきの顔が赤くなっていくのが分かる。かわいい。
あたしいはゆきの耳をそっと触る。
ゆきは身体をビクッとさせた。
「やんっ!い、いずみ、そこ。。。」
「うふふ。ゆきって感じやすいねんなぁ。もっと気持ちよくしたげる。。。」
「そ、そんなこと。。。あっ!」
あたしはゆきのワンピースをめくって太ももの内側を触る。
白くて程よく肉がついていて可愛い。。。
あたしは止まらず、ゆきの下着に手を伸ばしてしまった。
さわさわ
ゆきの下着はうっすら濡れている。。。
「あ。。。いずみ、ダメ。。。」
「ゆき、かわいい。。。」
「ちょっと待ったー!いずみ、何してるんや?」
トイレに起きてきたたっくんに邪魔されてあたしのいたずらレズはそこで終わった。
でも、あたしの探究心に火が付いてしまった。