クリスマスのあの日私はあなたに出会えて良かった
「ではカフェラテを1つでお持ち帰りですね。少々お待ちください。」
(最初はちょっとチャラい感じの人かと思ったけど、一希くんと話してる海斗くんをみてると本当は犬系男子だってことがわかった。)
「お待たせしました。カフェラテになります。」
「絵理奈ちゃんありがとう!一希もありがとう!また来るねぇ〜」
そう言いながら私と一希くんに手を振りながら帰っていった。
「海斗がほんとにすみません。」
「全然大丈夫だよ。明るい子だね。」
「出会った頃からあんなんで...」
「犬系男子っぽいよね。」
「そうなんっすよ!ずっとベタベタくっついてくるし...」
「良いじゃない。それほど信頼されてるんだよきっと!」
「そうなんすかね」
そう言いながら一希くんは照れたように頭を掻きながら私から視線をはずした。
冬休みとゆうこともあってバイト時間以外は図書館に行ってみたり、ショッピングをしに行ってなるべく家にいないようにした。
(最初はちょっとチャラい感じの人かと思ったけど、一希くんと話してる海斗くんをみてると本当は犬系男子だってことがわかった。)
「お待たせしました。カフェラテになります。」
「絵理奈ちゃんありがとう!一希もありがとう!また来るねぇ〜」
そう言いながら私と一希くんに手を振りながら帰っていった。
「海斗がほんとにすみません。」
「全然大丈夫だよ。明るい子だね。」
「出会った頃からあんなんで...」
「犬系男子っぽいよね。」
「そうなんっすよ!ずっとベタベタくっついてくるし...」
「良いじゃない。それほど信頼されてるんだよきっと!」
「そうなんすかね」
そう言いながら一希くんは照れたように頭を掻きながら私から視線をはずした。
冬休みとゆうこともあってバイト時間以外は図書館に行ってみたり、ショッピングをしに行ってなるべく家にいないようにした。