碧色日和
 唯一言葉が通じた(魔法の力で)ヒーローは、持って生まれた魔力が強すぎて「魔王」と呼ばれ畏怖され孤独な人で、そんなヒーローの手を取り彼の「お嫁さん」としてそのままハッピーエンドになるんですが……まぁ、その、中身はないです。

 ひたすらイチャイチャしてるだけ。

 短編って何文字くらいが正解なんだ?
 と首を傾げつつ、ノリと勢いで書きなぐり、そして初めての短編投稿。


 投稿するという作業自体はモブサポで学んだものの、新規小説の登録・投稿に苦戦しつつ、予約投稿という存在を覚えたので21時に設定して投稿しました。
 ちなみに21時に設定したのは、「エロなんだから夜読むよね?」というとんでもない思い込みですゴメンナサイ。
 
 いやほら、通勤時間には読まないんじゃないかな~というそんな妄想と言いますか!
 ほら、ね? 夜の方が捗ると言いますか!?

 
 そんなまぁよくわからない自分理論は今も健在で、大体21時か22時に設定して投稿しているのですが。


 とにかく手探り感満載で投稿した初めての短編。
< 21 / 253 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop