グリーンリーフ~夏目若葉メモワール~
わけあってイケメン好きをやめました
実はね、3Bと言われている職業をいつか制覇したい!という夢があるんですよ(^^;)
バーテンダー、バンドマン、美容師。
バーテンダーは『淋しがりやの~』の央介でクリアということで。
次はバンドマンにしようかと思ったんです。
たしかにバンドマンってカッコいいんだけど、私自身が音楽に無知なので(^^;)
元彼をバンドマンにして、ヒーローはプロデューサー兼作曲家にしてしまおう、と。
それが『わけあってイケメン好きをやめました』という作品です。
ヒロインの絢音は『恋する理由がありません~』に出てくる莉佐の妹です。
就職浪人中のフリーターで23歳。ギターが趣味です。
バンドマンの彼と付き合っていましたが、浮気を繰り返されて最後は破局します。
自他ともに認めるイケメン好きなので、今後は容姿に惹かれて一目惚れのように恋をするのはやめようと決意するのです。
(↑タイトルの「わけあって」というのはこの部分ですね(^^;))
ヒーローの虹磨は33歳設定なので、絢音との年の差は10歳。
純粋な23歳女子が大人の男性の魅力にハマる姿を描きたかったので、あえて年の差にしました♪
イケメン好きをやめようと決意した絢音でしたが、虹磨もまたキラキラとしたイケメンw
音楽のことに無知な私なので、いろいろと調べて書いてはいるのですが、それは違うよ~となってはいけないと思って音楽に関して深くは書けていません(^^;)
もしトンチンカンなことを書いていたらごめんなさい💦
サブキャラとして美和という女性が登場するのですが、サバサバしたこのキャラが私は大好きです。
彼女が主役のサイドストーリーもおまけで書いたんですけど、もっとガッツリ書きたい気持ちはありますね(*´艸`)
連載していた当初から、この作品はあまりウケていないなという実感がありまくりでした💦
ワンパターンにならないように作品ごとに変化をつけているので、こういう作品も出てきますよね。
元々中編の予定ではあったんですけど、さっさと本編は書き終えてしまおうと途中から考えるようになりました。
それって作者の私だけが知っているはずなのに、ちゃんと読んでくださっている方にはなにも言わなくても伝わるんですね。
↓こんな感想をいただいたのです。
「ただ残念なのは、洋画のようにハッピーエンドとなるとあっさり話が終わってしまうことです!
すてきな登場人物達のその後をもっともっと読みたいのに 手放してしまうのが惜しい気がしてなりません」(←一部抜粋)
こんなふうに思ってくださる方がいるなんてと、とても感動しました。
それと共に、申し訳なかったなとも思いました。
期待してくださっていた(かもしれない)のに、それに応えられない自分が不甲斐なくて……。
ホント、情けないですよね。
バーテンダー、バンドマン、美容師。
バーテンダーは『淋しがりやの~』の央介でクリアということで。
次はバンドマンにしようかと思ったんです。
たしかにバンドマンってカッコいいんだけど、私自身が音楽に無知なので(^^;)
元彼をバンドマンにして、ヒーローはプロデューサー兼作曲家にしてしまおう、と。
それが『わけあってイケメン好きをやめました』という作品です。
ヒロインの絢音は『恋する理由がありません~』に出てくる莉佐の妹です。
就職浪人中のフリーターで23歳。ギターが趣味です。
バンドマンの彼と付き合っていましたが、浮気を繰り返されて最後は破局します。
自他ともに認めるイケメン好きなので、今後は容姿に惹かれて一目惚れのように恋をするのはやめようと決意するのです。
(↑タイトルの「わけあって」というのはこの部分ですね(^^;))
ヒーローの虹磨は33歳設定なので、絢音との年の差は10歳。
純粋な23歳女子が大人の男性の魅力にハマる姿を描きたかったので、あえて年の差にしました♪
イケメン好きをやめようと決意した絢音でしたが、虹磨もまたキラキラとしたイケメンw
音楽のことに無知な私なので、いろいろと調べて書いてはいるのですが、それは違うよ~となってはいけないと思って音楽に関して深くは書けていません(^^;)
もしトンチンカンなことを書いていたらごめんなさい💦
サブキャラとして美和という女性が登場するのですが、サバサバしたこのキャラが私は大好きです。
彼女が主役のサイドストーリーもおまけで書いたんですけど、もっとガッツリ書きたい気持ちはありますね(*´艸`)
連載していた当初から、この作品はあまりウケていないなという実感がありまくりでした💦
ワンパターンにならないように作品ごとに変化をつけているので、こういう作品も出てきますよね。
元々中編の予定ではあったんですけど、さっさと本編は書き終えてしまおうと途中から考えるようになりました。
それって作者の私だけが知っているはずなのに、ちゃんと読んでくださっている方にはなにも言わなくても伝わるんですね。
↓こんな感想をいただいたのです。
「ただ残念なのは、洋画のようにハッピーエンドとなるとあっさり話が終わってしまうことです!
すてきな登場人物達のその後をもっともっと読みたいのに 手放してしまうのが惜しい気がしてなりません」(←一部抜粋)
こんなふうに思ってくださる方がいるなんてと、とても感動しました。
それと共に、申し訳なかったなとも思いました。
期待してくださっていた(かもしれない)のに、それに応えられない自分が不甲斐なくて……。
ホント、情けないですよね。