グリーンリーフ~夏目若葉メモワール~
2022年の9/1から、年内最後となる第4回短編コンテストが開催されました。
テーマは「スパダリ」
私はこのとき『この結婚は普通ではないので~溺愛は必要ですか?~』の執筆に没頭していたので、こちらはさすがに応募を見送りました。
良いストーリーが閃いて、もっとスラスラと筆が走るのなら両方応募できたんでしょうけど、私にはそのスキルは皆無です(^^;)
『この結婚は~』を書き終えたあとは、また抜け殻みたいになっていました。
燃え尽き症候群が激しすぎますね(笑)
でも2022年は本当にずっと書いていて、あの事件が起こった夏なんて、なにを置いても執筆第一!みたいになっていたので、疲れても仕方ないですね。情けないですけどね(^^;)
次はコンテストに関係なく、自分の好きな物語を書きたいなとぼんやり思っていました。締め切りに追われることなく(笑)
そうこうしているうちに、『海であなたが救ってくれました』の校正作業が始まります。
ふたりのその後のエピソードも事前に準備しいていたので、あまりドタバタせずに作業が滞りなく終了しました。
年が明けた3月の発売が楽しみで仕方ありません。
こんな感じで私の2022年の活動は終了しました。しかし、1月に驚くことが起こるのです。
テーマは「スパダリ」
私はこのとき『この結婚は普通ではないので~溺愛は必要ですか?~』の執筆に没頭していたので、こちらはさすがに応募を見送りました。
良いストーリーが閃いて、もっとスラスラと筆が走るのなら両方応募できたんでしょうけど、私にはそのスキルは皆無です(^^;)
『この結婚は~』を書き終えたあとは、また抜け殻みたいになっていました。
燃え尽き症候群が激しすぎますね(笑)
でも2022年は本当にずっと書いていて、あの事件が起こった夏なんて、なにを置いても執筆第一!みたいになっていたので、疲れても仕方ないですね。情けないですけどね(^^;)
次はコンテストに関係なく、自分の好きな物語を書きたいなとぼんやり思っていました。締め切りに追われることなく(笑)
そうこうしているうちに、『海であなたが救ってくれました』の校正作業が始まります。
ふたりのその後のエピソードも事前に準備しいていたので、あまりドタバタせずに作業が滞りなく終了しました。
年が明けた3月の発売が楽しみで仕方ありません。
こんな感じで私の2022年の活動は終了しました。しかし、1月に驚くことが起こるのです。