神殺しのクロノスタシスⅤ〜後編〜
さて、話がちょっとズレましたか。
マシュリは実に色んな生き物に『変化』可能で、マシュリの『変化』コレクションを開催してみたいと、一人で勝手に思っています。
とは言っても、姿形を取り繕ってるだけで、本当にその動物に変身出来る訳ではありません。
かなり高性能なコスプレしてるようなもんです。
従って、いろりの姿に『変化』はしても、本当に猫になっている訳ではありません。
それなのに、マシュリが猫缶とかちゅちゅ〜るとかに飛びついているのは…。
…多分、マシュリの趣味だな。
マシュリにとって猫の姿になることは特別なんです。
スクルトちゃんとの思い出だからな。
猫の他にも、色々な姿に『変化』可能です。
ただ本人が言っているように、猫より小さい生き物にはなれません。
翼のある生き物も苦手です。神竜は別だけど。
ユニコーン、一反木綿、のっぺらぼう、ぬりかべetc.色々なれます。
なんか妖怪に偏ってるような気がしますが、それは気の所為です。
他にも色々な生き物に『変化』出来るので、これから披露するのが楽しみですね。
果たしてこれから、マシュリがどのような生き物に『変化』するのか…。乞うご期待。
って、特に期待されてない気もしますが、それも気の所為です。
マシュリはルディシアの百倍は書きやすいんで、多分今後もガッツリ出てくると思いますよ。
それにしても、神様にイーニシュフェルトの里に、ヴァルシーナちゃんに。
ジャマ王国に、アーリヤット皇国と、今度は神竜族か…。
改めて考えてみると、シルナ達って本当、敵が多いよなぁ。
敵が多い分、味方も多いんで何とかなってますけど。
しかも、今回のアーリヤット皇国との対決、まだ終わってないですから。
決闘が終わったというだけで、完全に和解した訳ではありません。
決闘のその後について、次回作のクロノスタシスで描くことになりそうですね。
いやはや恐ろしい。何が恐ろしいって、広げた風呂敷を畳むのが大変。
でも、書いてて飽きないんですよね、クロノスタシスは。
むしろ、次々と書きたいことが浮かんでくる。まるで全盛期のエロマフィアのようだ。
とはいえ、次はちょっと間を開けて。
書きそびれてた、オリジナル作品を先に書こうかなと思います。
その前に、長いこと投稿しそびれてる新作を投稿するのが先だな。
書きたいことを書きたいだけ書いて、書いた後長らく放置してしまうせいで、公開予定作品が溜まっていく一方です。
桜崎の悪い癖だな。
ともあれ、定期的に何かしら作品を投稿しに出没してるので、つかず離れず、たまーに思い出して様子を見に来てくだされば。
桜崎にとって、これ以上の喜びはありません。
そんな優しい読者様とは、一緒にチョコケーキ食べながら語り合いたい気分だな。
どのキャラが好き?とか。どんなキャラが流行りなの?とか。
私、流行りのアニメとか漫画とか全然読まない人間なんで。巷で今何が流行ってるのか知らないんですよ。
流行に置いていかれてる系作者、桜崎です。
そんな桜崎の次回作ですが、さっきオリジナル作品を書くって言いましたね。
今のところその予定なんですが、毎度のことながら、挫折したらやっぱりクロノスタシスの続きになりそう。
あ、それとこの後、節分のときに思いついたジュリスとベリクリーデの短編がちょろっとあります。
気が向いたら、お口直しに読んでいってください。
相変わらず私、ジュリスとベリクリーデが好きなんですよね。
あまりにもこのカップルが好きなんで、次回作のオリジナル作品も、この二人をオマージュした作品になる…予定です。
挫折してなかったら、そのときまた会いましょう。
それでは、また会う日までさようなら。
何だかいつもと違う挨拶ですが、たまには良いかなーって。
マシュリは実に色んな生き物に『変化』可能で、マシュリの『変化』コレクションを開催してみたいと、一人で勝手に思っています。
とは言っても、姿形を取り繕ってるだけで、本当にその動物に変身出来る訳ではありません。
かなり高性能なコスプレしてるようなもんです。
従って、いろりの姿に『変化』はしても、本当に猫になっている訳ではありません。
それなのに、マシュリが猫缶とかちゅちゅ〜るとかに飛びついているのは…。
…多分、マシュリの趣味だな。
マシュリにとって猫の姿になることは特別なんです。
スクルトちゃんとの思い出だからな。
猫の他にも、色々な姿に『変化』可能です。
ただ本人が言っているように、猫より小さい生き物にはなれません。
翼のある生き物も苦手です。神竜は別だけど。
ユニコーン、一反木綿、のっぺらぼう、ぬりかべetc.色々なれます。
なんか妖怪に偏ってるような気がしますが、それは気の所為です。
他にも色々な生き物に『変化』出来るので、これから披露するのが楽しみですね。
果たしてこれから、マシュリがどのような生き物に『変化』するのか…。乞うご期待。
って、特に期待されてない気もしますが、それも気の所為です。
マシュリはルディシアの百倍は書きやすいんで、多分今後もガッツリ出てくると思いますよ。
それにしても、神様にイーニシュフェルトの里に、ヴァルシーナちゃんに。
ジャマ王国に、アーリヤット皇国と、今度は神竜族か…。
改めて考えてみると、シルナ達って本当、敵が多いよなぁ。
敵が多い分、味方も多いんで何とかなってますけど。
しかも、今回のアーリヤット皇国との対決、まだ終わってないですから。
決闘が終わったというだけで、完全に和解した訳ではありません。
決闘のその後について、次回作のクロノスタシスで描くことになりそうですね。
いやはや恐ろしい。何が恐ろしいって、広げた風呂敷を畳むのが大変。
でも、書いてて飽きないんですよね、クロノスタシスは。
むしろ、次々と書きたいことが浮かんでくる。まるで全盛期のエロマフィアのようだ。
とはいえ、次はちょっと間を開けて。
書きそびれてた、オリジナル作品を先に書こうかなと思います。
その前に、長いこと投稿しそびれてる新作を投稿するのが先だな。
書きたいことを書きたいだけ書いて、書いた後長らく放置してしまうせいで、公開予定作品が溜まっていく一方です。
桜崎の悪い癖だな。
ともあれ、定期的に何かしら作品を投稿しに出没してるので、つかず離れず、たまーに思い出して様子を見に来てくだされば。
桜崎にとって、これ以上の喜びはありません。
そんな優しい読者様とは、一緒にチョコケーキ食べながら語り合いたい気分だな。
どのキャラが好き?とか。どんなキャラが流行りなの?とか。
私、流行りのアニメとか漫画とか全然読まない人間なんで。巷で今何が流行ってるのか知らないんですよ。
流行に置いていかれてる系作者、桜崎です。
そんな桜崎の次回作ですが、さっきオリジナル作品を書くって言いましたね。
今のところその予定なんですが、毎度のことながら、挫折したらやっぱりクロノスタシスの続きになりそう。
あ、それとこの後、節分のときに思いついたジュリスとベリクリーデの短編がちょろっとあります。
気が向いたら、お口直しに読んでいってください。
相変わらず私、ジュリスとベリクリーデが好きなんですよね。
あまりにもこのカップルが好きなんで、次回作のオリジナル作品も、この二人をオマージュした作品になる…予定です。
挫折してなかったら、そのときまた会いましょう。
それでは、また会う日までさようなら。
何だかいつもと違う挨拶ですが、たまには良いかなーって。