【改良版】.:*Distant memory.。.:*
「……リオ…?」

トントンと、軽くリオンの肩をたたく。

「……んだよ………」

「えっと……私どこで寝たら………」

ミラがそう言うと
グイッと、腕を引っ張られ

「きゃっ」

ミラはリオンのベッドの中。

「ここで寝てろ………」

ドキドキし
心臓が鳴り止まいミラ。

「リオ...///?だってここ....///」
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