【改良版】.:*Distant memory.。.:*
「あれよ!勢いで船に乗っちゃったから〜。だからないのよ」

「………?そうですかー…」

「ほらミラっ。何から見る??服?化粧品??」
と、話を誤魔化すラナ。

「あ、ラナさんに任せます。それにこのお金、リオのだから」

「あら、お金なんて気にしなくていーのよ。あいつもってるから♪」
そういい、ミラの手をとり‘’いきましょっ‘’
とお店を見る。
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