【改良版】.:*Distant memory.。.:*
「ミラーっ。ほんとごめんね!私が迂闊だったわ……」

「リオがいたから大丈夫ですよ、」
と、微笑むミラ。
「優しいね、ミラは」

「で、買い物は終わったのか?」
リオンの質問に、‘’うん‘’と頷くミラ。

「ってことで♪この荷物たちお願いね〜
リオン。あ、ちなみにご飯はまだだから♪」
そう2人に言うと、ラナはどこかへでかける。

「ほんとあいつ自由だな……。」
といいながらリオンは荷物をもち
2人はお昼ご飯へ。


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