フラれたはずなのに、なぜか迫ってくる

あとがき

こんにちは、晴野日向です!


彩と櫂のお話いかがでしたでしょうか?


少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。




今回の作品は、青春という青春を描いた作品だと個人的には思ってまして、


青春ってこれじゃん!?ってな感じで執筆が進み、


自身の学校生活も参考にし、文化祭をテーマとした王道な小説となったと思います。


今回私がこの作品を執筆するにあたって、難しかったなと感じたのが、彩と櫂のデートシーンです。


私は男子と関わることが少なければ、男子と遊んだことなんて1度もないので、


想像するのが、ちょっと難しかったなと感じてます。


色々反省の多い、学びの多い作品となりました。


他の作家様と比べたら私は怠っている方なので、これからももっと執筆活動に励んでいこうかと思います!



そして、私はそろそろ高校に入って2年目の文化祭になります。


去年も楽しみでしたが、今年はもっと楽しみです!


高校生活がそろそろ折り返しの時期にやってきました。


残り少ない高校生活、日々追われる課題もありますが、全力で遊び尽くした青春をしようかと思います!


文化祭楽しむぞ〜!



ここまで読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございます。


執筆中、何度か打ち切りにしようかと悩みましたが、皆様のおかげで無事完結することが出来ました。


とても励みになりました。本当にありがとうございます。



そして最後に私から皆様へ。


皆様の1日にどうか少しでも幸せな瞬間が訪れてくれますように。


ではまたお会いしましょう!
< 56 / 56 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:22

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷血男子の甘いヒミツ

総文字数/5,969

恋愛(学園)11ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop