今日から私は何かに夢中！
これって自分らしい？
こうなりたいなぁと思える自分に、少しは近づけているのかな？
時々、真剣に考えてしまいます。
今の私は、小説を書く事に夢中です。
出来る事なら、一生物語を書き続けていたいです。
物語を作り上げる事に夢中になっている瞬間が、今は一番楽しいですからね。
でも、その事ばかりに気を取られてしまうと、私は他の事が大分放ったらかしになります。
生きている以上、リアルの生活を疎かにするわけにはいかない。
そこが、少女時代の理想と大きく違う部分でした（笑）。
なにせ、『大作家（漫画家）先生』になっちゃえば、作品づくり以外の別な仕事は、お手伝いさんとかが全てやってくれるだろう。フフフ…………。
って妄想していたことがあったくらいでしたから(;^_^A
でも、創るって、そういう事じゃないんだよなぁ。
と気づいたのって、大人になってからでした。
私の場合はアタマの中を、『退屈』の裏にある『覚醒』状態にせねば、「ぽわん」と何かが生まれないみたいなのですね。
急にやる気が出たり、とことん夢中になれる時って、外出する一時間前（直前）とかだったりもします。
ちょっと急がなきゃ！ もう時間が無い！ とかいう時に限って、創作アタマも研ぎ澄まされる（笑）。
実は、ある程度の『退屈』状態を継続するのはかなり必要な措置で、ただリラックスしているだけでもダメだし、ただ無感動でいるだけでもダメみたいなのです。
『外出の寸前』みたいに（極端な例ですが）ほどよい緊張感を外から受けたり、小説とは別な事に気を取られていたり、挑戦の気持ちを持ち続けている場合に『創作脳』が活発になったりします。
そんなわけで私の場合は、創作以外の仕事をお手伝いさんに全て任せて、ぼーっと考えているだけでは全然、ダメみたいです。
真剣に生きることを楽しんで、様々なことに夢中になりながら取り組んで、全てを楽しくコントロールできて初めて、自分にとっての『面白い小説』は高確率で生まれるようです。
今、何が足りないのかな？と考えます。
やっぱり、もっともっと勉強したり、別な『仕事』を適度な刺激として取り入れた方が、新しい何かが頭の中に生まれやすいかなぁ？？
体調にも左右されますね。
考えるのが好きだから、苦になりませんけどね。
…………気づいたらまた、物語作りの事ばかりを考えておりました。
優先順位を常に、考え続けなければならない。
でも大長編書いている時なんかだと、めっちゃ深い内容のクライマックスシーンを書いているにも関わらず、大好きな小説の内容を後回しにしなければならない時がありますね。
んで、いざ、机の前に座って続きを書こうとすると…………
「あれれー？私って、何をどうすれば、あの話の内容の続きに入り込めるんだったっけ？」
ってなっちゃいます（私の場合はです！）。
危険ゾーンに突入する第一歩です。
作品の中に再び深く、入り込まなくてはならないわけですね。
創作の面でも、リアルの面でも、色んな自分と相談しながら楽しんで、エタることなくレベルアップを目指したいな～と、常々思っております。
どちらも気を抜くとつい『自己客観視』を忘れてしまいがちになります。
これって他者からは、どう思われてしまうんだろう？？
って考える能力ですね。
誰かと一緒にいる時間が短くなってしまうと、ついつい気を抜いてしまいます。
もっと自分は、こうした方が良かったのでは無いだろうか？
これからは、こういう方法を取った方が、もっと良いのではないだろうか？
立ち止まって、ふと、そのように考える事って、大変重要だったりします。
自分という人間が社会の中で生きる上で欠かせない、バランス能力に繋がるわけですものね。
努力なんて一切必要無いので、よく食べて、よく動いて、よく眠って、よく考えて、（何に対しても）感謝の気持ちを強く持つことを、強く心がけるようにしてます。
出来るだけ、ストレスは持たない人間でいたいですね。
お肌が荒れたり、くよくよ落ち込んだり、体調を崩してしまうと、作品にも影響してしまいますので。
ずっと前向きで好奇心旺盛な自分でいられるように、これからも頑張っていこうと思っております！
時々、真剣に考えてしまいます。
今の私は、小説を書く事に夢中です。
出来る事なら、一生物語を書き続けていたいです。
物語を作り上げる事に夢中になっている瞬間が、今は一番楽しいですからね。
でも、その事ばかりに気を取られてしまうと、私は他の事が大分放ったらかしになります。
生きている以上、リアルの生活を疎かにするわけにはいかない。
そこが、少女時代の理想と大きく違う部分でした（笑）。
なにせ、『大作家（漫画家）先生』になっちゃえば、作品づくり以外の別な仕事は、お手伝いさんとかが全てやってくれるだろう。フフフ…………。
って妄想していたことがあったくらいでしたから(;^_^A
でも、創るって、そういう事じゃないんだよなぁ。
と気づいたのって、大人になってからでした。
私の場合はアタマの中を、『退屈』の裏にある『覚醒』状態にせねば、「ぽわん」と何かが生まれないみたいなのですね。
急にやる気が出たり、とことん夢中になれる時って、外出する一時間前（直前）とかだったりもします。
ちょっと急がなきゃ！ もう時間が無い！ とかいう時に限って、創作アタマも研ぎ澄まされる（笑）。
実は、ある程度の『退屈』状態を継続するのはかなり必要な措置で、ただリラックスしているだけでもダメだし、ただ無感動でいるだけでもダメみたいなのです。
『外出の寸前』みたいに（極端な例ですが）ほどよい緊張感を外から受けたり、小説とは別な事に気を取られていたり、挑戦の気持ちを持ち続けている場合に『創作脳』が活発になったりします。
そんなわけで私の場合は、創作以外の仕事をお手伝いさんに全て任せて、ぼーっと考えているだけでは全然、ダメみたいです。
真剣に生きることを楽しんで、様々なことに夢中になりながら取り組んで、全てを楽しくコントロールできて初めて、自分にとっての『面白い小説』は高確率で生まれるようです。
今、何が足りないのかな？と考えます。
やっぱり、もっともっと勉強したり、別な『仕事』を適度な刺激として取り入れた方が、新しい何かが頭の中に生まれやすいかなぁ？？
体調にも左右されますね。
考えるのが好きだから、苦になりませんけどね。
…………気づいたらまた、物語作りの事ばかりを考えておりました。
優先順位を常に、考え続けなければならない。
でも大長編書いている時なんかだと、めっちゃ深い内容のクライマックスシーンを書いているにも関わらず、大好きな小説の内容を後回しにしなければならない時がありますね。
んで、いざ、机の前に座って続きを書こうとすると…………
「あれれー？私って、何をどうすれば、あの話の内容の続きに入り込めるんだったっけ？」
ってなっちゃいます（私の場合はです！）。
危険ゾーンに突入する第一歩です。
作品の中に再び深く、入り込まなくてはならないわけですね。
創作の面でも、リアルの面でも、色んな自分と相談しながら楽しんで、エタることなくレベルアップを目指したいな～と、常々思っております。
どちらも気を抜くとつい『自己客観視』を忘れてしまいがちになります。
これって他者からは、どう思われてしまうんだろう？？
って考える能力ですね。
誰かと一緒にいる時間が短くなってしまうと、ついつい気を抜いてしまいます。
もっと自分は、こうした方が良かったのでは無いだろうか？
これからは、こういう方法を取った方が、もっと良いのではないだろうか？
立ち止まって、ふと、そのように考える事って、大変重要だったりします。
自分という人間が社会の中で生きる上で欠かせない、バランス能力に繋がるわけですものね。
努力なんて一切必要無いので、よく食べて、よく動いて、よく眠って、よく考えて、（何に対しても）感謝の気持ちを強く持つことを、強く心がけるようにしてます。
出来るだけ、ストレスは持たない人間でいたいですね。
お肌が荒れたり、くよくよ落ち込んだり、体調を崩してしまうと、作品にも影響してしまいますので。
ずっと前向きで好奇心旺盛な自分でいられるように、これからも頑張っていこうと思っております！
