今日から私は何かに夢中!
創作って、子育てみたい!
じふちゃんは、「ひらめいたら書く!!!」ってのを常に、心がけております。
死ぬまでに、自分自身が1番楽しめて、心の底から夢中になれる『物語』をひとつでも多く、生み出したいんですよね。
実は、1人で書く『WEB小説』だけにこだわっているわけでは無いんです。
ゲームやドラマやコントの脚本や、映画制作や、漫画の原作や、児童文学や、童話や絵本制作などにも、大変興味があります。
プロデュースと言うと大袈裟になってしまいますが、誰かとチームを組んで一緒に何かを生み出すというのは、すごく楽しそうです!
人と関わる分、苦労は多いと思いますが。
リレー小説なども楽しそうですね!
良ければいつか一緒に、何かを作ってみませんか? お供します!
作品の内容を「どーしよう。こーしよう」とウンウン唸りながら、楽しく考えるのが好きです。
とりあえず、パッと何かが浮かんだらすぐにメモします。
面白いと思ったものは、何でも。
セリフだけとか、キャラのイメージだけとか。
夜中や寝る直前や、朝起きる直前とかに浮かぶことが多いです。
スマホのメモ機能に、メモっときます。
急いで書くので、誤字だらけで笑っちゃいますけど。
んで、使えそうなものだけ徐々に、PCのメモ機能にそれを再度メモって、文章に起こしてみたりします。
その文章を3日後とか10日後くらいに読み返すと、すぐ忘れてしまう私には面白いと感じたりします(笑)。
で、上手く形にできそうならそれを、ひとつの物語にしてみます。
短くていいんです。
それを『あらすじ』みたいにとっておいて、1年くらいしてから10万文字くらいの小説にすると、楽しいかもしれません。
私は創作活動を、自分の中にある『生き物』を生んで育てて、人にお披露目する行いのように感じています。
それはある種『熱中』みたいな勢いの力が無いと、生まれないもののように思うんです。
生き物をぐんぐんと育てるには、たっぷりの水や栄養を与える必要がありますしね。
育てているのは生き物なわけで、ラストに至るまでの全体の大きさやバランスをいくら最初に計算しても、作者の理想通りには行かない場合が多いと思うのです。
子供が大人になった時の『漠然としたイメージ』を思い浮かべるだけなら、誰だって出来ます。
例えば…………
ほんわかした、可愛らしい子になって欲しい!
とか。
頭が良くて、カッコイイ子になって欲しい!
とか。
面白くて、一緒にいるとワクワクする子になって欲しい!
とか。
そんな親(作者)の願いとは裏腹に、子は好き勝手に育ちます。
可愛いけれどモジモジしていて、歯切れが悪い子だったり。
頭脳派だけど腹黒くて皮肉ばっかりしか言えない、ひねくれ者だったり。
面白いけど落ち込みやすくて、前に進めない子だったり。
ここぞという時決め台詞を間違える、ウッカリな子だったり。
作品って、どうしても作者(親)に似てしまうのですね(笑)。
理想通りの子に育たなかったからといって、途中で育児(作品づくり)を放棄するわけにはいきません。
生まれたのがどんな子であれ、長所も短所も全て受け入れながら、最後まで責任を持って育てます。
それが親の役割ですから。
親がしっかりと受け入れてあげれば、作品の方も信頼に応えてくれて、伸び伸びと素敵な大人に成長してくれると思うのです。
親である作者も、作品と一緒に大きく成長させてもらえます。
自分がどういう育て方をしてあげるかというビジョンだけは最初に、明確にしておく必要があるかもですが。
目標とするラストから逆算して、勉強や資料集めやスキルアップを含む、やるべき事を進めていかないと、納得のいく(?)作品からはほど遠い生き物になってしまう可能性もあります。
人によって全然、感覚が違う気がしますね。
うんと経験を積みながら、出来る範囲でバランスを取りながら、楽しく進めていきたいですね。
時間との兼ね合いもあるし(切実)。
余裕のある計画を立てて生み落とし、臨機応変にその子と向き合っていくのが良さそうな気はします。
何言ってんだか、よくわかりませんけどね〜(・・;)。
エッセイと小説を書きながら同時進行で、新作の構想も考えていますよ。
夢中になっているうちに浮かび上がる瞬間が、一番楽しいんです〜!!
完成形にする直前は、ウンウン唸りながら考えておりますが。
今はそのウンウンも含めて、楽しんじゃってます(笑)。
どんな時に、作品って生まれますか?
創作をされていらっしゃる方にぜひ、お聞きしたいです!
死ぬまでに、自分自身が1番楽しめて、心の底から夢中になれる『物語』をひとつでも多く、生み出したいんですよね。
実は、1人で書く『WEB小説』だけにこだわっているわけでは無いんです。
ゲームやドラマやコントの脚本や、映画制作や、漫画の原作や、児童文学や、童話や絵本制作などにも、大変興味があります。
プロデュースと言うと大袈裟になってしまいますが、誰かとチームを組んで一緒に何かを生み出すというのは、すごく楽しそうです!
人と関わる分、苦労は多いと思いますが。
リレー小説なども楽しそうですね!
良ければいつか一緒に、何かを作ってみませんか? お供します!
作品の内容を「どーしよう。こーしよう」とウンウン唸りながら、楽しく考えるのが好きです。
とりあえず、パッと何かが浮かんだらすぐにメモします。
面白いと思ったものは、何でも。
セリフだけとか、キャラのイメージだけとか。
夜中や寝る直前や、朝起きる直前とかに浮かぶことが多いです。
スマホのメモ機能に、メモっときます。
急いで書くので、誤字だらけで笑っちゃいますけど。
んで、使えそうなものだけ徐々に、PCのメモ機能にそれを再度メモって、文章に起こしてみたりします。
その文章を3日後とか10日後くらいに読み返すと、すぐ忘れてしまう私には面白いと感じたりします(笑)。
で、上手く形にできそうならそれを、ひとつの物語にしてみます。
短くていいんです。
それを『あらすじ』みたいにとっておいて、1年くらいしてから10万文字くらいの小説にすると、楽しいかもしれません。
私は創作活動を、自分の中にある『生き物』を生んで育てて、人にお披露目する行いのように感じています。
それはある種『熱中』みたいな勢いの力が無いと、生まれないもののように思うんです。
生き物をぐんぐんと育てるには、たっぷりの水や栄養を与える必要がありますしね。
育てているのは生き物なわけで、ラストに至るまでの全体の大きさやバランスをいくら最初に計算しても、作者の理想通りには行かない場合が多いと思うのです。
子供が大人になった時の『漠然としたイメージ』を思い浮かべるだけなら、誰だって出来ます。
例えば…………
ほんわかした、可愛らしい子になって欲しい!
とか。
頭が良くて、カッコイイ子になって欲しい!
とか。
面白くて、一緒にいるとワクワクする子になって欲しい!
とか。
そんな親(作者)の願いとは裏腹に、子は好き勝手に育ちます。
可愛いけれどモジモジしていて、歯切れが悪い子だったり。
頭脳派だけど腹黒くて皮肉ばっかりしか言えない、ひねくれ者だったり。
面白いけど落ち込みやすくて、前に進めない子だったり。
ここぞという時決め台詞を間違える、ウッカリな子だったり。
作品って、どうしても作者(親)に似てしまうのですね(笑)。
理想通りの子に育たなかったからといって、途中で育児(作品づくり)を放棄するわけにはいきません。
生まれたのがどんな子であれ、長所も短所も全て受け入れながら、最後まで責任を持って育てます。
それが親の役割ですから。
親がしっかりと受け入れてあげれば、作品の方も信頼に応えてくれて、伸び伸びと素敵な大人に成長してくれると思うのです。
親である作者も、作品と一緒に大きく成長させてもらえます。
自分がどういう育て方をしてあげるかというビジョンだけは最初に、明確にしておく必要があるかもですが。
目標とするラストから逆算して、勉強や資料集めやスキルアップを含む、やるべき事を進めていかないと、納得のいく(?)作品からはほど遠い生き物になってしまう可能性もあります。
人によって全然、感覚が違う気がしますね。
うんと経験を積みながら、出来る範囲でバランスを取りながら、楽しく進めていきたいですね。
時間との兼ね合いもあるし(切実)。
余裕のある計画を立てて生み落とし、臨機応変にその子と向き合っていくのが良さそうな気はします。
何言ってんだか、よくわかりませんけどね〜(・・;)。
エッセイと小説を書きながら同時進行で、新作の構想も考えていますよ。
夢中になっているうちに浮かび上がる瞬間が、一番楽しいんです〜!!
完成形にする直前は、ウンウン唸りながら考えておりますが。
今はそのウンウンも含めて、楽しんじゃってます(笑)。
どんな時に、作品って生まれますか?
創作をされていらっしゃる方にぜひ、お聞きしたいです!