She Lover
小真里は少し震えてたけど、大人しくついてきた。



部屋に入ると俺は上の服を脱いだ。




そして小真里をベッドに押し倒した。







さっき震えてたけど抵抗しないってことは、やっぱりオレとヤリたいんじゃん。




オレはキスをしようと顔を近づけた。






その時、オレは小真里に押されてベッドから落ちてしまった。





「オレとヤリたいんじゃないの?」


立って少しイライラしながら聞いた。




「……すんな…。」


「何?」










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