前世違う種族で今世は身分差の彼と私
あとがき
ここまで読んでくださりありがとうございます。作者のなずぴーです。
このお話は、前世報われなかった両片思いの二人が転生して付き合って幸せになるという話です。
完全に私の好きな設定を特に鍋にぶち込んだような作品で、本当は十二月前半に終わるはずでしたが話が盛り上がりすぎて十二月最後に近い日に完成させるという…。
ですが、かなり良いお話にはなっているのでは?っと自分では思っているんですけど、どうでしたか?
個人的には莉奈のことをもっと書きたかったです。
これからすごい語るので、興味ない人は戻ってもらったほうがいいかと思います。
莉奈の性格は前世の記憶もありかなりクールです。(ヒロインの前ではデレるという感じですが…。)
しかし、今世で記憶がはやい段階で戻りエミリを探しました。
そして、今回もエミリがそばにいると知った。そのときに彼女は決意したんです。
『絶対に、この子を幸せにする。楽しませる』
そうして、あの明るい口調とエミリをちゃん付けで呼ぶとかしています。
なので、アイルと付き合って幸せそうなエミリを見るととても嬉しいのです。アイルは殺したいほど憎いのですが、エミリがとても幸せそうなのでその気持ちをグッと抑えています。
それに前世では実は莉奈はいいところの人なんですよ。そのため、いつもそれを取り込もうとする人に囲まれていました。
もう、疲れ切って諦めようとした時に裏表なく明るく接してくれるエミリに出会ったんです。初めは戸惑っていた莉奈も次第にエミリといることが楽しくなり、失っていた笑顔を取り戻したんですよ。
だから、上に書いてあるように決意したんです。
そんなヒロイン思いのいい子なのでそのお話も書きたかったです。あと、アイルの家に行く話とかも。
メインをクリスマスパーティーとして書いていたので書けなかったのですが…。
アイルの家で、彼の両親に会うことにすごく緊張していたんですよ。
アイルと別れなさい!とか言われたらどうしようって考えているエミリ。
で、実際に会ってみるとエミリに大してデレデレなアイルの親!っていうの書きたかったです。
多分、正月くらいには会いにいくのではないでしょうか。
きっと、エミリもびっくりしますね…。
この作品では、書きたかったことをたくさん入れているはずなのに、後からでできたお話が全然書けていないという…。
まぁ御曹司系の話や莉奈のような性格の子を書く時に入れれればいいなって思います。
それが、何年語になるかは分かりませんけどね。
では、ちょっと話を戻して。
このお話のように、前世の記憶を例え持っていても思い人と付き合えるとは限りません。
しかしこの二人は、まぁ努力しました。
だから、皆さんも付き合いたい人がいるときどうせ無理だからではなく、やって無理だったにしませんか?
私も、あぁすれば、あの噂を信じなければなんて後悔ばっかりしています。その中でも、やって後悔したもののほうが私にとってはとても良い経験になりました。
ですから、これから何かする皆さん。諦めないで頑張ってみませんか。
改めてここまで呼んでくださりありがとうございます。
なんか、最後暗くなってしまいましたね。やらなくて後悔することも次にとっての大切な経験でもあるので、私の考えは片隅に置いとくくらいにしてください。
また、他のお話で会えたら嬉しいです。
このお話は、前世報われなかった両片思いの二人が転生して付き合って幸せになるという話です。
完全に私の好きな設定を特に鍋にぶち込んだような作品で、本当は十二月前半に終わるはずでしたが話が盛り上がりすぎて十二月最後に近い日に完成させるという…。
ですが、かなり良いお話にはなっているのでは?っと自分では思っているんですけど、どうでしたか?
個人的には莉奈のことをもっと書きたかったです。
これからすごい語るので、興味ない人は戻ってもらったほうがいいかと思います。
莉奈の性格は前世の記憶もありかなりクールです。(ヒロインの前ではデレるという感じですが…。)
しかし、今世で記憶がはやい段階で戻りエミリを探しました。
そして、今回もエミリがそばにいると知った。そのときに彼女は決意したんです。
『絶対に、この子を幸せにする。楽しませる』
そうして、あの明るい口調とエミリをちゃん付けで呼ぶとかしています。
なので、アイルと付き合って幸せそうなエミリを見るととても嬉しいのです。アイルは殺したいほど憎いのですが、エミリがとても幸せそうなのでその気持ちをグッと抑えています。
それに前世では実は莉奈はいいところの人なんですよ。そのため、いつもそれを取り込もうとする人に囲まれていました。
もう、疲れ切って諦めようとした時に裏表なく明るく接してくれるエミリに出会ったんです。初めは戸惑っていた莉奈も次第にエミリといることが楽しくなり、失っていた笑顔を取り戻したんですよ。
だから、上に書いてあるように決意したんです。
そんなヒロイン思いのいい子なのでそのお話も書きたかったです。あと、アイルの家に行く話とかも。
メインをクリスマスパーティーとして書いていたので書けなかったのですが…。
アイルの家で、彼の両親に会うことにすごく緊張していたんですよ。
アイルと別れなさい!とか言われたらどうしようって考えているエミリ。
で、実際に会ってみるとエミリに大してデレデレなアイルの親!っていうの書きたかったです。
多分、正月くらいには会いにいくのではないでしょうか。
きっと、エミリもびっくりしますね…。
この作品では、書きたかったことをたくさん入れているはずなのに、後からでできたお話が全然書けていないという…。
まぁ御曹司系の話や莉奈のような性格の子を書く時に入れれればいいなって思います。
それが、何年語になるかは分かりませんけどね。
では、ちょっと話を戻して。
このお話のように、前世の記憶を例え持っていても思い人と付き合えるとは限りません。
しかしこの二人は、まぁ努力しました。
だから、皆さんも付き合いたい人がいるときどうせ無理だからではなく、やって無理だったにしませんか?
私も、あぁすれば、あの噂を信じなければなんて後悔ばっかりしています。その中でも、やって後悔したもののほうが私にとってはとても良い経験になりました。
ですから、これから何かする皆さん。諦めないで頑張ってみませんか。
改めてここまで呼んでくださりありがとうございます。
なんか、最後暗くなってしまいましたね。やらなくて後悔することも次にとっての大切な経験でもあるので、私の考えは片隅に置いとくくらいにしてください。
また、他のお話で会えたら嬉しいです。