B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「だっ…だって…」
「しかも、5人はいるじゃねぇか!」
そこで記憶が無くなった、
起きると目の前が真っ白で、
「あむ…起きたか?」少し低い優しい声が降り注いでくる、
隣を見ると座ってる、ゆうちゃんがいた
「ゆっ…ちゃん、」
「大丈夫か?…」優しい言葉をかけてくる、
怖くて…冷たくて痛かったのを思い出して、
ブルブルしながら、目を瞑る
「頭怪我してたけど、痛くない?」
起き上がろうとすると、頭が痛い
「夢じゃ…なかったんだ」