B☆YをL♡VEしちゃダメですか?

今通ってる学校は、少しだけ偏差値を下げた、

「なぁ…」

「お兄ちゃんと……」

靴を脱いで上がって来る、そして僕のとこに近づいてきて、

「なっ…何?」腕を掴んで、「待ってるから」って言ってハニカム

「…なんでよ…」晴愛は震える声でそう言った、

「やっぱり…優羽にぃも顔なの?」

って言った…「違う!…ゆうちゃんは…ファンが恋人なのっ!」そう僕は大声で言い放つ

「…そう…でも」口ごもり下を向く、ゆうちゃん

「1番隣にいて欲しい人は…他にいる、」

そう言い放った……そっか…そうだよね?

「知ってるよ…兎ノ宮さんでしょ?」
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