B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
そんなこと言ったけど…守ってもらうなんて、
アイドルを危険にさせる訳には行かない
「今日は楽しもっ!」そうあたしが笑顔で言うと、
窓の外に顔を逸らす
えっ?なんで?逸らすの?
するとなにかを僕に聞こえない声でブツブツ言っている
「何?」
「なんでもないから、しばらく待って」
すると長い足をモゾモゾさせる、
「えっ?ダメ…貧乏ゆすり良くないよ」
僕はゆうちゃんの太ももに手を置くと、
「離せ!」って腕を掴まれて言われる!
「お願いだから今は…」
僕の方におしりを向けて、深呼吸をする
なんなんだろ?って思いながら…二ノ島水族館に着いた
アイドルを危険にさせる訳には行かない
「今日は楽しもっ!」そうあたしが笑顔で言うと、
窓の外に顔を逸らす
えっ?なんで?逸らすの?
するとなにかを僕に聞こえない声でブツブツ言っている
「何?」
「なんでもないから、しばらく待って」
すると長い足をモゾモゾさせる、
「えっ?ダメ…貧乏ゆすり良くないよ」
僕はゆうちゃんの太ももに手を置くと、
「離せ!」って腕を掴まれて言われる!
「お願いだから今は…」
僕の方におしりを向けて、深呼吸をする
なんなんだろ?って思いながら…二ノ島水族館に着いた