B☆YをL♡VEしちゃダメですか?
「よくわかったね」って微笑んでくれる
「それは…さっきあったから、愛くんと」
「そっか、」
右隣に来て、「ねぇ…なんで…僕が愛と付き合ってること公表したか…分かる?」って言われた、
僕は右を見て首を振る
「背中押されたの…」って言われてこっちに体ごと向ける
そして僕も向かい合う形になる
「優羽に!」微笑む恋くん
「だけど…」
「だけど?」眉を動かしてそう言う
「ドラマ…出る夢…叶えてほしいし」
「うん、だから出るじゃん…」
「それにファンだって…」
「まぁどうでもいいけど…だけど…優羽を悲しませたら僕…許さないよ!」
って言って恋くんは出ていく、
唖然としたまま僕は、1分くらい時が止まったようにその場にたっていた
「それは…さっきあったから、愛くんと」
「そっか、」
右隣に来て、「ねぇ…なんで…僕が愛と付き合ってること公表したか…分かる?」って言われた、
僕は右を見て首を振る
「背中押されたの…」って言われてこっちに体ごと向ける
そして僕も向かい合う形になる
「優羽に!」微笑む恋くん
「だけど…」
「だけど?」眉を動かしてそう言う
「ドラマ…出る夢…叶えてほしいし」
「うん、だから出るじゃん…」
「それにファンだって…」
「まぁどうでもいいけど…だけど…優羽を悲しませたら僕…許さないよ!」
って言って恋くんは出ていく、
唖然としたまま僕は、1分くらい時が止まったようにその場にたっていた